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2010年2月

Nikon AF-S NIKKOR 16-35mm F4G ED VR ニコンの新レンズその1

 ニコンの新レンズのうちの1本、AF-S NIKKOR 16-35mm F4G ED VR を買いました。予約してないくても発売日に買うことができました。

Lense2

Lense

銀座のニコンショールームで見た新レンズ2本

 ・24mm F1.4

 ・16-35mm F4 VR

のうちの1本です。

本命は24mmF1,4なのですが、この広角ズームもなかなか面白そうなレンズです。通常この画角のズームレンズはF2.8にして随分と高価になるのですが、すでに12-24mmF2.8というこれもすばらしいレンズがあるので、F4通しのラインナップを目指したのでしょうか?

ニコンだけではなく、フィルム時代に開発されたレンズは、やはりデジタルでは解像感が物足りないので、順次切り替わっていくと思います。

さて、写りは連日の雨模様で撮影できませんでした。

家の中とマンションの外の画像だけ。

マンションの階段からの写真。結構解像感があるのが分かってもらえると思いますが、実はカリカリということではなく、ソフトな感じを残しているようです。(でも解像度が甘いということではない)

16mm

D3s_1563

D3s_1562

家の中で16mm F4で撮影した画像ですが、対角端の画像もそれなりに流れも少なく問題ない描写です。まあ、後処理の補正でどれだけやっているかわかりませんが。

D3s_1543

さて、発売が遅れそうな24mmF1.4ですた、銀座で撮らせてもらって、広角気味の明るい大口径にもかかわらず、これも周辺四隅までほとんど光量の低下もなく、解像度もデジタル時代らしい、カチッとしたものでした。

こちらも出るのが楽しみです。

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サブウーファー接続の嘘 それもやっぱり嘘だった(大反省)

 前回の記事”サブウーファー接続の嘘”で、

「RLショートのケーブルではサブウーファーの入力に出来ない。」

「RLを33kΩの抵抗でショートさせて使っている。」

と書いて、

「極々当たり前に、抵抗が入っていないと出力インピーダンスが低いところではまずいだろうと思っていたのですが、世の中のオーディオファン、マニア、販売員の中でもそれを知らない人が多いんですね」

などと偉そうに書いてしまったのですが、大いに反省しています。

33kΩの並列で出力抵抗が16.5kΩになるのですが、この位ならおそらく50kΩ位の入力インピーダンスであろうサブウーファーの入力には大丈夫だろうと思ったのです。

しかし、なんか低音のブーストが弱い。サブウーファーのVRをMAXにするとそれなりに低音は増えるのだけど、以前聞いていたようなライブハウスの低音のような響きにならない。

おかしいなぁと思って周波数特性を測ってみると、なんと結構低域がダラダラしてます。

サブウーファーの音量を大きくしても50Hzくらいが全然持ち上がらない。

直結ケーブルをRだけサブウーファーにつないで見ると、、、重低音がちゃんと出る。

あれ、そっか、サブウーファーのライン入力のカップリングコンデンサーの容量が効いてきてるんですね。

ということで、ミキサーなりなんなりを使って加算するか、抵抗値をもう少し下げたほうがいいようです。

家では510Ωでミックスしたところ、ほぼ問題なくなりました。

いや、まいった。

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サブウーファー接続の嘘

 自宅では大きなスピーカーも置けないし、スピーカーの低音が十分出るほどの大きな音量で聞くこともできません。ラウドネスをONしたり、イコライザーで低音を持ち上げてもいいのですが、どうもそれだと好みの音になりません。

 ということで、低音の増強にはサブウーファー(SW)を使っています。アンプを別に購入するのも面倒なので、YAMAHAのアクティブ型(アンプ内蔵)のもので、今使っているのは2台目です。

このSWを接続するのに、モノラルの信号が必要になるわけです。

今回ヨドバシカメラにヘルパーで来ているDENONの方や、mixiのコミュニティなどでも質問したのですが、PREOUTとかからステレオ-モノのRCA変換ケーブルを使えばよいと言う話でした。

市販されているステレオ-モノのケーブルは1社を除いてすべて抵抗が入っていません。

理系の自分としては、出力がショートしてはいけないだろうと思って、色々質問してみたのですが、答えは、ショートタイプで大丈夫ということでした。

今のアンプは出力インピーダンスが高めに設計してあるのか?あるいは保護抵抗?と疑問があったものの、それで使ってみました。

最初のアンプ、DENON PMA-390SEはそれで問題なかったのですが、ちょっと奮発して同じくDENONのPMA-2000SESPに変えてから、なんかおかしい。というか、全然変な音がしている。。。

で、さてはと思って、SWへのステレオ-モノのケーブルをはずしたり、つけたりしながら聞いてみると、やっぱりケーブルをつないでいるとおかしいです。

そこで、以前作った抵抗入り(RとLを33KΩで合成したもの)ステレオ-モノラルケーブルに変えてみると音の変化はありません。

これが当然なのですが、PMA-390SEでは大丈夫だったので、調べてみると、DENONのホームページにブロック図が載っていて、これで納得。引用させてもらうと、

PMA-390SEのブロック図

Pma390block

PREOUTとはいうものの、実態はパワーアンプの出力を抵抗でレベルダウンしたものです。抵抗が入っているので、LとRをショートさせても、L+Rの信号を取り出せたわけです。 しかし、PMA-2000SEのブロック図は

Pma2000block

このようにPREOUTは低インピーダンスのFLATAMPの出力が出ています。またFLATAMPの出力はPREOUTと同じ信号がパワーアンプに入っています。

これでは、インピーダンスの低いLとRをショートさせたら、波形は歪んでしまいます。当たり前です。

その歪んだ信号がそのまま、パワーアンプに入るのだから、まともな音がするわけがありません。

極々当たり前に、抵抗が入っていないと出力インピーダンスが低いところではまずいだろうと思っていたのですが、世の中のオーディオファン、マニア、販売員の中でもそれを知らない人が多いんですね。

TAG:サブウーファー 接続 PREOUT出力 ステレオ-モノ変換ケーブル

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