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オーディオ用ケーブル 色々(microsharのドックケーブルとか)

 こんなことってあるの?って事態に遭遇しました。って大きな出来事ではないんですけど。

iPod(CF64GB化、コンデンサー内蔵の自作iMod)用のドックケーブルというのは、結構消耗品で、主にiPod側のコネクタ部がガタガタになって使えなくなってしまいます。
しばらくオーグラインを使った自作のドックケーブルを使っていたのですが、かなり接触が悪く、機嫌が悪いと、片方の音しか鳴らないとかじゃなく、全然鳴らなくなってしまいました。

 そこで、少し前に予備に買って持ち歩いていた、MicrosharというUSAの会社のケーブルを使い始めたのですが、あれ?なんか音のバランスがおかしいなぁ、、、、と聴いていたら、どうも左右が逆になっているようなんです。

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 他のドックケーブルに変えたり、iPodのヘッドホン端子ダイレクト、Walkmanなども使って、やっぱりMicrosharのケーブルがおかしいということで、輸入代理店のポカーロラインさんにメールで交換可能が問い合わせていました。(これが多分土曜日)

 昨日朝10時過ぎくらいにポカーロラインさんから電話が入り、
「お問い合わせをいただいて、すぐ在庫を全てチェックしましたが問題ありませんでした。お客様の物を交換させて頂きたいので、、、、、、」
ということで、月曜日の夕方に購入した中野のお店で交換してもらえました。

 気になるのが、当然左右逆配線だとか、ショートして音が出ない、モノラルになってしまう、などの不良がわずかながら出ると思うんです。ですから、必ず出荷検査をしていると思うのですが、こういう商品が漏れてしまったということは、左右逆のチェックはしてないということ?

 まあ、真相はわかりませんが、ポカーロラインさんの誠意ある対応で、すぐに交換してもらえたし、対応などには非常に満足しています。これで、保証書が無いと、、とか、販売して1ヶ月も経っていると、、、とか言おうものなら、ここやあそこで文句言おうと思っていたのですが、、いや、素早い対応でした。

でも、本当にこの商品が逆か?と思って試しに買った、クライオオーディオのドックラインの方が低音が多めに出て好みなのでこちらを使うことに。
またしばらく、予備で使うか、息子に渡すことになりそうです。

さて、もう一つはイヤホンケーブル。
Ultimate earのue11proを持っているのですが、このイヤホンケーブルのコネクターの部分のモールドが割れてしまいました。
どうしようかなぁ、、、と思って考えましたが、このまえ須山さんでカスタムに変えた、WestoneのES3Xの元のケーブルは使えないかと思って、須山さんから帰ってきたES3Xの残骸を見るとケーブルは何とか流用出来そうです。ただ、モールドが少し大きめだったので、やすりで少し削りましたが。

 で、ケーブルを変えてびっくり。今までも低域が出ていたのですが、更に低域がダンピングも効いて量が増え、かつ中域、高域のノビも多くなったようです。

 これも、当面このまま運用しようと思います。

 しかしケーブル1本で音が変わるし、まして電源でも音が変わるし、
オーディオはほんとにオカルトで変な世界です。

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コメント

iPodのライン出力端子用のプラグ部って物凄く脆そうな板端子が刺さってるだけなので、
しっかり根元をモールドで止めておかないと加工効果でぽっきりいってしまいますからね。
私も接触不良になって確かめたら折れてました。

ケーブルの音の変化は気のせいの部分を越えていますよね。
これが測定結果に影響を与えないというのがいつも不思議なのですが・・・
人間の耳の神秘を感じますね。

投稿: らんせ | 2009.12.29 13:54

らんせさん>
ケーブルでの音の変化は気のせいではなくてありますよね。
電源ケーブルとか電源の極性で変わるとか、エージングで音が変わるとか、
特性を測っても分からないのに確かにあるようです。
測定精度より小さい変化が影響しているのか?
それとも、何か違う測定方法があるのか?
いつも気になっています。

投稿: にけ@横浜 | 2009.12.30 00:30

私もキンバーとオーグライン、モガミや銀線をiPodのdock cableについて試しましたが確かに音が変わりますね。

スピーカーで鳴らすオーディオでは高級ケーブルでもハンガーの骨でも同じという調査結果もあるようですが、イヤホンやヘッドホンでは小さな変化も聞き逃さないで済むのかも知れませんね。

カメラのレンズもMTF曲線だけでは分からない性能部分がかなりありますしそんなものだろうと思っています。
逆に特性に現れないから差が無いと断ずる方が居る事が不思議ですね。

投稿: らんせ | 2010.01.09 18:40

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