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SHURE SE115 とサウンドケージPCS500II

 久しぶりにイヤホンを買いました。SHUIREのSE115。 1万円以下と安い価格帯のイヤホンですが、結構低音が豊富という噂があったので、購入して試してみました。

Dsc_1244

一応エージングは、丸2日かんほど鳴らしたのですが、第一印象と変わらず、 「低音がブリブリだけど、高音が全然出ていない」 ということでした。低音が多いのはこもっていなければ好きなのですが、この高音はなんだろう。全然ハイハットの音も聞こえないし、そのせいで、せっかく低音が盛り上がっているのに、これでは、ブリブリではなく、モコモコだ。って、擬音で通じるだろうか、、、?  周波数特性を測ってみて、なるほど聞いた通りの特性だと思いました。

Se115

 赤色が素の特性です。で、とりあえず低音を減らそうと思って、低音ダラダラ落ちのヘッドホンアンプ IconMobileに接続してみたのが、青色の特性です。 アンプの特性の通り、20Hzで10dBダウンしています。でもこれでは、急激に落ちすぎて、何をしたいのかわかりません。  それにしても、高域が5kHzくらいから急激に落ちているのはなんでだろう。ハズレを掴んだ?う~ん違うだろうな。  まあ、これでは音の好みとか以前の問題だと思う。SHUREともあるものが、こんなの出すかなぁ?  

さて、久しぶりにイヤホンの特性を取っていたのですが、以前使ったセミカスタムのサウンドケージPCS500IIのイヤチップを汎用のもの(SHUREの弾丸タイプ)に変えて、普段使いできないかと思って、やってみました。

Dsc_1245

 低音は物足りないけど、結構フラットぎみ、、、だけど、高音の特にハイハット辺りの音がシャンシャンうるさい。これも周波数特性を取ると、こんな感じ。

Pcs500ii

 中域より低いところはフラット(ちょっと低域が下がり気味だけど)な特性。好みとして、これでは低音が足りなんですよね。で、持ち出したアンプが、FireStoneのFireye1です。 このアンプの低音ブーストの特性を強い方にして繋いでみると、青色の特性に。  う~~ん、1kHz以下の特性はなかなか好みなんだけど、高音のシャリシャリがなおらない。イヤチップを変えて高音が落ちないかと試してみるけど、あんまり変化なし。  この8kHzあたりのピークは、模擬音道の長さにより共振周波数で出ることがあるのだけど、今回はシリコンチューブを短めにしたので、共振周波数はその上のピークの13kHz辺りにあります。このピークは、イヤホン本体の特性として持っているピークのようで、これがシャリシャリ聞こえる原因でしょう。  さて、どうしたものかな、、音響抵抗を入れてみようと思っていますが、それはまた後日。

追加:

後日とか言ってられなくって、試しました。

音響抵抗をいれるために、弾丸チップから、グレーのソフトシリコンみたいなものに変えて、音響抵抗の白で高域のピーク(の一つ目)を取りました。

Pcs500

どうでしょうか? う~む、もうちょっと強い音響抵抗使ってもいいかな?ま、ちょっとしばらく聞いてみよう。

追加:2009年7月3日

昨晩は結局音響抵抗をBrownにして、なんとか落ち着いたかんじです。

これ、結構いい音かもしれない。

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音楽」カテゴリの記事

コメント

にけさん
こんばんは^^写真集購入くださったありがとうございました^^
今3週間待ちくらいになっているので、ゲットできたか心配しておりました。
早めに予約してくださったのでよかったです。
にけさんのお気入りの仔猫はいましたか?
そうそう。。。ねこすみさんちへにけさんが出かけて撮影してらした仔猫も
ちゃんと載っていますよん^^

投稿: ryonouske | 2009.07.03 23:28

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