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2009年4月

初のDAC付き据え置きヘッドホンアンプはDAC1 USB

ヘッドホンアンプを何とかしたくて、でもPCからも出力したいので、USB DAC付を探していました。

候補はm902とDAC1 USB

視聴した結果、解像感はどちらも素晴らしい。

低音はDAC1の方が豊富で伸びているのだけど、
高温が少しシャリシャリする。

さて、、、悩んだ結果、安いDAC1USBにしました。

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iModに改造してHDDをCFに置き換えたiPod 5.5G

 Sofmapで中古のiPod5.5Gを見つけました。30GBで17800円。

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 6GのiPod Classic 80GBもあるのになぜというと、こんなことして解剖します。

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 開きの状態のiPod

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 今回はこれをiMod化して、さらにHDDのシリコン化を行う予定。
 しかし、単純にiMod化してもつまらないから、MUSEの電解コンデンサーを内蔵しようと思いました。そうなると、1.8インチSSDに置き換えるのは(簡単だけど)スペースが生まれない。

 そこで、今回はCFとCF→ZIF変換を使って、CFをHDD代わりにして、空いたスペースにコンデンサーを入れ込もうという作戦。
 しかし、CF化で大きくつまづきました。

 よくつかわれるCF→ZIFの変換基板で緑色の、PA-CF18Zというのも、黒色のほぼ同じ配線のHX-0417というのも上手く動きませんでした。ネットで色々調べてみたら、どうもうまくいっている人はいないようです。
 しかし、PhotoFastのCR-1000ZIFという変換基板(というかケースになっている)では動作報告があります。
 でも、このままでは1.8インチHDDと同じ大きさになるので、コンデンサーが入りません。
 そこでこれをばらして、上下のケース部を使わずに、変換コネクタと基盤の部分だけ使います。

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 CFもなかなか一筋縄ではいかず、結局これはSILICON POWERというところのX200倍速の32GBCFを使いました。トランセンドのものでもx266は動作報告があるのですが、今回試したx133の32GBでは、動作が不安定なようで、うまくiTuneで復元できませんでした。

 さて、組み込んだ様子がこれ。

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 CFの上あたりにある緑色のコンデンサーがMUSEの電解コンデンサーです。今回は、22μFをつけました。

 ケースを戻してiMod(コンデンサー内蔵)が完成。うまく動作しました。


 6Gの方はiMod化の意味がないということで、SSD32GBでシリコン化しました。
 音楽の起動時になっていた、モーターが回り始めるような音は「消えませんでした」。
 これはモーター音じゃなく、なにかのクロックとかが飛び込んでいるんでしょうね。まあ、いいか。

 なお、iPod6Gは分解するのが本当に大変です。もうケースを壊す気でやらないと外せません。傷とか、曲りとか気になる人は、改造をお勧めできません。

 というか、当然のように
「なお、この改造を行うと、保証が受けられなくなります。自己責任で改造を行ってください。当方は結果に関しては、責任を持ちません」
とかのただし書きがいりますね。

            要注意!!!!

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ultimateears ue11pro 到着しました!

 ついに、ue11proオーナーになりました。

 今朝方、荷物が届きました。ultimateears ue11proの到着です。

段ボール

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開けると、ue11proの梱包が、

2


さらに開けると、アルミのケースが、

3


nike@YOKOHAMAの文字が入っていますが、ちょっとYOKOHAMAが大文字だとバランス悪いですね。

中は、

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右側のスポンジを抜いて、iPodとかを入れろということですね。

さて、本体、

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ERECTRIC BLUEというのを選んだのですが、公式ページの色合いよりちょっとくすんだ感じです。
ちょっと残念だなぁ。須山のクリアブルーとこれの間くらいを想像していたんだけどなぁ。

さて、アートワークは、Perfumeのチョウのモチーフにしたイラストを拝借。

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装着感はかなり良い。前評判で、須山は吸いつくようにぴったり、ueは少し余裕があるということだったけど、まさにそれを実感します。挿入時の違和感や中からの圧迫感はueの方が少ないです。訂正します。ue11proは最初ゆったりかなと思ったのですが、結構耳が痛いです。須山のものが、耳の壁とイヤホンがぴったりの設計のようで吸いつくように耳に入りますが、ue11proは先が細くて、根元が太いのでそれを耳の穴に押し込む感じです。長時間だとue11pro1はちょっとつらいですね。

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音は、初聴きの第一印象ですが、

噂どおり、低音が結構出ます。その他のバランスはとても良いので、「あっ、そう」って感じでちょっと拍子抜け。
Edition9とかD7000とか、ヘッドホンの上級器の持つ、音の分解能、分離の良さはあまり感じないし、音場の広さはS-LOGICを搭載したEditon9にはかないません。

ただ、悪く書くと、音が塊で飛んでくる感じなので、この辺りの分解能は須山の435の方がいいのかなと思います。

やっぱり、須山435とWestone ES3Xも行かないとダメかな?

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オーグラインでケーブル自作

 先々週くらい、秋葉原でオーグラインを売っているところを見つけたので、買ってみました。
 お店のおやじさんは、「これを一度使うと、必ずまた戻ってくるんだよね」って、言ってましたが、どうでしょう?

 ちなみにオーグラインとは、金(Au)と銀(Ag)を中心にして作られた合金で、金と銀の元素記号をまぜて、AUGオーグと呼ばせている、武藤製作所の商品です。

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結構細くて、硬い。実に使い勝手が悪い。しかもバカ高い。お店で見たのは、金と、銀と、プラチナが配合された合金のもので、1mで1万円以上しました。
今回使ったのは、1m3000円くらいのものです。

これで、iPodとポータブルヘッドホンアンプをつなぐケーブルを自作しました。

そうそう、ミニピンジャックはオヤイデのこのL型が好きです。ちょっと曲った後の寸法が長いですが、
半田付けしやすいし、中の構造がショートしにくいのがいいです。

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途中は省略して、できたケーブルが、ミニジャックーミニジャックが1本と、
iPodDOCK-ミニジャックが1本。

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固いので、一度くせをつけたら、いじらない方がいいと思います。

音は、、、、、、これからじっくり聴きますが、違いがわかるんだろうか?心配です。

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備忘録:iPodのDOCK端子のピン配置

 すみません。
ほんとに備忘録です。

Ipoddock


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Shanling PH100 ヘッドホンアンプ 到着

 eBayから注文していたShanling PH100が届きました。
 国産の某ヘッドホンアンプをコピーしたとも言われていますが、HA5000なんですか??

 音は、これまで一番高かったHPAがNuforce iconだったので、そのクラス以下と比べると、桁違いです。
 こんな音がどこに埋もれていたんだろう。こんな低音の響きがあったんだ。ここの高音でこんな楽器がなっているよ。と驚くことひとしお。
 
 まあ、これがオーディオの奥深さなんでしょうね。でも10万円近いPHAの音が、送料込みでも25000円くらいで買えるのは凄いことです。

 ちょっと、寝る前にEdition9でじっくり聞きながらエージングします。

 とりあえず、写真だけ。Img_0615


そうそう、熱いですよ。コタツ代りに足もとに置いておくといいかも、、、ってくらいです。

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Fiio E5 ヘッドホンアンプ

オヤイデさんに、L型ミニジャックを買いにいったら、店頭にFiio E5 とE3が山積み。
そういえば、4月からオヤイデが日本の総代理店になったんだそうです。

値段を聞いたら3500円程度。

まあ話のネタにと思って買ってみました。

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大きさ(5000mlペットボトルと比較)

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音は忙しくてちょっと聞いただけで、今充電中ですが、これをわざわざiPodにつなぐ意味を感じないのですけど、どうでしょうか?

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Westone3 カスタム化のその後 Part2

 外付けネットワークで結構好きに音がいじれることがわかったので、前の特性から微調整、最終的なシミュレーションはこんな感じです。


Ftoku


オーディオ用によくつかわれるMUSEコンデンサーと、オーディオ用と書いてあった、金属皮膜抵抗でバラックを組んで音を確認。

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微調整しようと思ったのですが、そんな必要もないようなので、このまま組み込みます。
組み込む先は、このイヤホン用VR。何に付いていたんだろう??

Img_0609


VRも生かせないかなと思って中を開けたのですが、コンデンサーも大きいし無理ですね。

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さて、でかいMUSEバイポーラ電解コンデンサーと抵抗を隙間なく押し込み、申し訳程度に配線を通す。
ほんとはもっと半田付けもうまいのですが、細かくて老眼が入ってきた目にはつらい作業です。

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蓋を閉じても、VRが付いていた部分から、MUSEコンデンサーの緑色が見えます。これも知っている人には威圧感あるかも(笑、、、、ま、でもブラックゲートじゃないし、そんなでもないか)

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音はとてもクリアになり、低音からのカブリがなくなりました。
周波数特性的には高音がだれて下がっているので、繊細感は期待できませんが、
中域、低域がはっきり出た元気な音です。

周波数特性は下側の線のような感じです。

W3rgrayext0402


これでなんとか安心して聞いていられる状況になりました。

教訓として、手持ちのイヤホンをカスタム化したい気持ちはわかるが、
やっぱり、須山さんところで作るなら、きっちり調整された、製品の方がいいと思います。
ぼくも435もほしくなってきました。

さて、ue11proも現地を1日にシッピングしたので、今度の土日に届かないかな?

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Westone3 カスタムイヤホン その後

まあ、ここまでくれば、色々実験に使ってしまえとばかりに、
W3カスタムイヤホンにフィルターを組み込むことにしました。
勿論シェルの中には手がでないので、なんかのおまけで付いていた、
ヘッドホン用VR(入出力ミニステレオ対応)に組み込んでしまおうという作戦。

まずは、基本的な設計から。。。

OPアンプの出力インピーダンスを10オームとして、W3のスタティックな(DC)インピーダンスを38オームとして、100~1Khzを少し落とすフィルターを設計。
W3eq

まずは、外付けで組んでみて

Img_0601

特製測定

W3rgrayeq0331

まあまあ、予想に近い特性になっています。
(低音側を少し落としたかったのですが、実測ではあまりうまくいってない)
でも、音がよくない、、、部品のせいかも。

まだ、バラック状態だし、抵抗も普通のカーボン、コンデンサーも普通の
バイポーラの電解コンなので、今、オーディオ用の抵抗とコンデンサーを注文中です。

さて、ちゃんと組むと、どんな音になるでしょうか?

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