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iModに改造してHDDをCFに置き換えたiPod 5.5G

 Sofmapで中古のiPod5.5Gを見つけました。30GBで17800円。

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 6GのiPod Classic 80GBもあるのになぜというと、こんなことして解剖します。

Img_0645


 開きの状態のiPod

Img_0647


 今回はこれをiMod化して、さらにHDDのシリコン化を行う予定。
 しかし、単純にiMod化してもつまらないから、MUSEの電解コンデンサーを内蔵しようと思いました。そうなると、1.8インチSSDに置き換えるのは(簡単だけど)スペースが生まれない。

 そこで、今回はCFとCF→ZIF変換を使って、CFをHDD代わりにして、空いたスペースにコンデンサーを入れ込もうという作戦。
 しかし、CF化で大きくつまづきました。

 よくつかわれるCF→ZIFの変換基板で緑色の、PA-CF18Zというのも、黒色のほぼ同じ配線のHX-0417というのも上手く動きませんでした。ネットで色々調べてみたら、どうもうまくいっている人はいないようです。
 しかし、PhotoFastのCR-1000ZIFという変換基板(というかケースになっている)では動作報告があります。
 でも、このままでは1.8インチHDDと同じ大きさになるので、コンデンサーが入りません。
 そこでこれをばらして、上下のケース部を使わずに、変換コネクタと基盤の部分だけ使います。

Img_0658


 CFもなかなか一筋縄ではいかず、結局これはSILICON POWERというところのX200倍速の32GBCFを使いました。トランセンドのものでもx266は動作報告があるのですが、今回試したx133の32GBでは、動作が不安定なようで、うまくiTuneで復元できませんでした。

 さて、組み込んだ様子がこれ。

Img_0659

 CFの上あたりにある緑色のコンデンサーがMUSEの電解コンデンサーです。今回は、22μFをつけました。

 ケースを戻してiMod(コンデンサー内蔵)が完成。うまく動作しました。


 6Gの方はiMod化の意味がないということで、SSD32GBでシリコン化しました。
 音楽の起動時になっていた、モーターが回り始めるような音は「消えませんでした」。
 これはモーター音じゃなく、なにかのクロックとかが飛び込んでいるんでしょうね。まあ、いいか。

 なお、iPod6Gは分解するのが本当に大変です。もうケースを壊す気でやらないと外せません。傷とか、曲りとか気になる人は、改造をお勧めできません。

 というか、当然のように
「なお、この改造を行うと、保証が受けられなくなります。自己責任で改造を行ってください。当方は結果に関しては、責任を持ちません」
とかのただし書きがいりますね。

            要注意!!!!

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コメント

はじめまして、N_W_manと申します。
一つ質問ですが、
変換アダプタ:CR-1000ZIF
CF:シリコンパワー 200倍速 32GB
の組み合わせで成功されたようですが、なにかトラブルはありませんでしたか?

自分も容量が16GBということ以外は同じ条件でCF化に挑戦しましたが、
どうしても再起動ループにはまってしまいます。
もしなにかトラブルがあって、こういう風に解決した、ということがありましたら
教えていただけると嬉しいです。

投稿: N_W_man | 2010.03.04 18:10

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