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EOS 5D MarkII 黒点問題 ファームアップでほぼ解消

 EOS 5D MarkIIの黒点問題(飽和した被写体の右側が黒くなる現象)に対する対策を施したファームウェアがリリースされた。

 もっと早く試そうと思っていたのですが、なかなか黒点が再現できず、今日やっと確認できました。

 結果は下の写真を拡大してみてください。4列のものは一番の列がファームアップ前、下の3列がファームアップ後、2列のものは一番上がファームアップ前で、2列目がファームアップ後。

 感度はISO1000、EF24-105mmを使って、F4、シャッター速度は左の2枚が1/8、右の2枚が1/5です。

(写真はクリックすると大きくなります)

Test01


Test02


Test03


Test04

(写真の左側に紫のフリンジがあるのは、レンズの収差のためです。)


 結果として、「ほぼ気にならない程度に直っている」ということでいいと思います。
 「ほぼ」というのも、前よりも薄いものの、少し暗くなって見える部分が残っている。
(ただし、等倍以上200%とか400%とかにしないと気にならない)
ファームアップ前の画像が少ないので、断定は出来ないですが、ファームアップ後の画像では、
飽和している被写体の右側に赤い偽色のようなものがたまに見えるようになったことが気になりますが、
このあたりが修正のさじ加減だったのかも知れません。

 飽和やSNの変化は調べていないですし、ファームアップ前後の条件をそろえるのは難しいのですが、
ほとんど差がないといっていいと思います。

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