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2008年12月

COUNT DOWN LIVE08/09

COUNT DOWN LIVE08/09
来ました。
今年最後の生Perfume
この1年ありがとう

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EOS 5D MarkII の黒点問題に関して

 EOS 5D MarkIIはとてもいいカメラだと思うのですが、飽和した画像の右側が黒くなるという問題が指摘されています。六本木ヒルズでイルミネーションを撮っているとき、通りがかったカップルの女性が
「こんなの撮ったら鼻糞だらけになるのに」
と言いながら行き去ったのには驚きました。
その問題を知っていることもさることながら、2ちゃんねるで使われている「鼻糞」という言い方をしていたから。
ちゃんと顔を見ておけばよかった。

さて、メールでもこの問題についてどう思うと問い合わせをされた方のいるのですが、なかなか自分で再現できなかったので、コメントを控えていました。出ないと思っているのではなく、自分で確認して、RAWデータを見ないとやっぱり責任もてないから。

で、ようやく再現できたので、コメントしようと、土日の暇な時間を使って資料を作っていたら、間違って一部消してしまったので、落ち込んでいたところです。

ま、しかし、冬休みに入ったので、気を取り直して資料を作り直し始めたのですが、やっぱり同じことを2回書くのは面倒で少し説明をはしょってしまいました。

おおまかに、わたしの考えはこんな感じ。

Canon1new


Canon2new


Canon3newjpg


資料が適当なので、分かりにくいところや、意見があれば、コメントしてください。

で、ファームでの対策ですが、
この閾値の値を下げるということではないのかと思います。
閾値などのセンサーの設定は通常ファームで設定できるようになっています。

一部で言われているように、ファームで信号処理を変えてぼかすとかでは無いと思います。

しかし、飽和レベルが下がるので、ダイナミックレンジを含め、全体の露出制御まで手を入れないといけないのではないかということ。
そのための副作用はとしては、ダイナミックレンジが下がる、ノイズが多くなるということがあるので、その調整に手間取っているのだと思います。

D200の縞々問題では、いち早く声を上げて騒いだ方なので、等倍で見ないと見えないとか、印刷すればわからないとか、イルミネーションを写さないと出ないとかいうことをいい訳にはできないですよね。

まあ、なんとか上手くファームアップしてくれることを期待しています。

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ズーラシア

 5DMarkIIを買ってから、望遠のサンヨンを買いました。サンニッパは重くて売ってしまったのですが、5DMarkIIの高感度特性があれば、F4でも十分使えます。

 ついでに、SIGMAの150-500mmも買ったのですが、これも軽くて、それなりに描写がましで、まあ使い勝手はいいです。

 ズーラシアに少し遅めに行って来ました。今日はオカピー弁当を食べようと思ったのですが、いつものカンガルーの前では売っていなかったし、遊具のあるところの屋台もありませんでした。
 12時過ぎると閉めちゃうみていですね。

3匹

Img_1349


3匹

Img_1402


3匹

Img_1412


親子

Img_1461


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EOS 5D MarkII でみなとみらい夜景撮り

 12月15日月曜日にみなとみらいの夜景を撮りに行きました。大黒ふ頭のスカイウォーク(ベイブリッジに併設の歩道)から撮った写真が多いんだろうと思って行ってみましたが、金網で画角の自由が効かずに断念。
 スカイウェークのタワーの下にある公園から狙ってみました。 
 こっちの方が正解だったようですね。 

 レンズはシグマの150-500mmです。

(写真はクリックすると原寸で表示します)


Img_1256s

Img_1259s


 ランドマークタワーの窓に人影まで見えるのが結構凄いですよね。さすが21万画素。


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マイヤーヒアリングヘルスケア訪問してきました。

 11月に作った、サウンドケージPCS500IIのカスタムイヤチップの調子が悪いのと、ユニットにもビビり音が聞こえるようなので、六甲アイランドにある、マイヤーヒアリングヘルスケア社に社長の山門さんを尋ねていきました。
 
 入り口はこんな感じで、

Ts3e0042

中に入るとラボというか、大学の研究室みたいな感じです。山門さん曰く、「配送センター兼ねてます」。

 本当にオーディオが好きな人なんだなぁというのが、この自作スピーカーのシステムを見てもわかります。

Ts3e0041


 オーディオ好きな人なら、1日中話してられるんじゃないでしょうか?
 生憎、自分はオーディオから遠ざかって久しいので、あまり機材とか詳しくないんですけど、
多分、そんな無茶な値段ではないけど、名機ってのが集まっているのだと思います。

 まあ、しかし、無理を言って、イヤピースを作り直してもらって、やっとユニットの本当の実力がわかったような気がします。決して多くはないけど、低音も奇麗に出ます。バランス的には、ジャズや、アコースティック系の生音に近いソースを聞くのにいいように思います。打ち込み系、ロック、ポップスを聴くには若干低音のブースとがいります。でも、なんか、段々低音が出てくるようになった気がします。
 エージングは気のせいとか、BAはエージングがいらないとか、盛んに議論されていますが、でもやっぱり聞いていると、段々音が変わってきているように思えます。

 前回、イヤチップを肌色(?)で作って貰ったのですが、これよく見たらハムスターの生まれたての赤ちゃんみたいです。ということで、今回は無難にグレーにしてもらいました。

 今回の完成品。

Img_0386

 左の方は、音道がイヤチップの真ん中に来ています、美しい。
 右はちょっと端によっているのですが、、、まあ、あまり無理もいえないし、最初のときのように、ちょっと触ると音が聞こえなくなるというほどではないので、まずは様子をみることにします。

 その後、山門社長とちょっと別件の話をしたり(ちょっとビジネスモード)して、お昼前においとましました。

 そうそう、ユニットも新品と交換してもらったのですが、最初はやっぱり低音が弱かったですね。
でも帰りに新幹線の中で2時間ほど鳴らしていたら、それなりに低音が出てきました。
 
 そのうち、周波数特性を取ってみようと思います。

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ヘッドホン改造 Panasony RP-HTX900ST

 なんですか、この品番は、、、それにPanasonyって、、、

 SONYの定番モニター用ヘッドホンにMDR-900STというのがあります。モニター用途に人気があるようですが、聞いていて感動がない。あまりにも周波数特性がフラットなのか、音を強調しないからなのか、実につまらないんです。極端な話、このヘッドホンで5分音楽を聴くのが苦痛です。

 さて、PanasonicのRP-HTX7と言えば、少しクラシックな感じのデザインが受けているようで、音はそんな凄くはないのですが、低音が出てそれなりに人気がある機種です。
これも実は買ってあって、ひそかに出番を待っていたのです。

 その出番とは、「羊の皮を被った狼作戦」。

 そうです、PR-HTX7の外観で、ユニットを他のものに交換してあっというヘッドホンを作ろうという作戦です。
 どのユニットがいいかな?まさか、Edition9のユニットを入れるわけにはいかないし、、、、
というところで、あまり使わない、MDR-900STのユニットを入れてみることにしました。
 今回は900STをばらしてしまいましたが、ユニットだけ売っているので、それを買ったほうが経済的ですけど。

 さて、ばらした900STは悲惨な状況です。

Img_0384

 ばらさないと分からないのですが、どちらも40mmのユニットで、しかも、MDR-900STのユニットは、すっぽりそのままPR-HTX7のユニットの後に入ります。(900STはユニット交換が出来るようにつくってあるので、簡単に外せるのですが、HTX7は両面テープで貼り付けてあります。でも力まかせに外すことができ、このスペースに、900STのユニットを入れて、接着剤で固定しました。

 作業中のHTX7.。片側のケースに、900STのユニットが付いています。

Img_0383


 で、以外とあっけなく作業終了。

 さて、音は、、、、、なんだこれ、低音が全然出ない。。。。。
 よくわからんけど、900STのユニットの後ろに入っていた吸音材を入れたのですが、これを取り出して、イヤパッドを900STのものに交換しました(ちょっとゆるいけど付けられます。両面テープで固定すればばっちり)。

 さて、今度は、、、、、

 う~ん、ちょっと低音が出てきたけど、まだまだ弱い。ケーブルのせいか?

 ということで、ばぢるさんに作ってもらったオヤイデのULTRASONE用90cmケーブルを使ってみることにしました。
ばっさり片側を切って、ヘッドホンに直付けしました。

 今度は、、、、、おいおい、ちょっと低音が凄すぎるし、中域が全然出なくなったぞ。。。

 じゃあ、今度はイヤパッドをHTX7のに戻して、、、

 う~ん、まだ低音が強いし、中域が弱い。典型的なドンシャリだけど、その音がなんか懐かしいし、
 華やかになるので、これもありかなぁ?と。。。

最終形状はこんな感じ。

Img_0385


今度周波数特性を取って、ケーブルの最適化とユニットの後ろに詰め物をして、調整したいと思いますが、

ヘッドホンって、どうやって、周波数特性とればいいんでしょう?

東急ハンズで買ってきた、発泡スチロールの立方体に、斜めから穴を開けてマイクを突っ込んで、ヘッドホンの特性を図ろうとしたけど、He&Beさんのところのように奇麗な特性がでない。

 頭の形のダミーを使うのか、耳に相当するものはどうすればいいのか、、He&Beさんのページには書いてなかったです。
 どなたか、知っていたら教えてください。

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CANON EOS 5D MarkII 試し撮り

 日曜日に5D2をもって、ズーラシアに行ってきました。

 フルサイズの素子だと、70-200では足りませんね。サンニッパを売ったのが悔やまれますが、フルだとヨンニッパが欲しいところ。。。。。買わないけど、サンヨン辺りを買うかな?

 ココログは1MBまでしかアップできないので、写真はCanon Image Gatewayに原画を載せておきます。

      http://www.imagegateway.net/a?i=KmIgYZH0UJ

1/2に縮小して、圧縮率を上げたものを2枚張っておきます。

Img_0372


Img_0145

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WESTONE 3 ゲットしました。おまけ


おまけで、簡易カスタムイヤホンのPCS500II。

Pcs500ii

聞いたとたん、「低音が出てないですよ。」って愚痴を言ったのですが、特性を見ても、全然出ていません。ただ、これがカスタムで耳にぴったりのイヤチップをつけると低音が出てくるのかなぁ、、、、一度作ってもらったのは、合わなかったので、来週再度作ってもらう予定なんですけどね。

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WESTONE 3 ゲットしました。

 巷では少し話題になっていた、カナル型ヘッドホン、WESTONE 3を入手しました。何が話題かというと、コンシューマー用途としては初(?)の3ウェイ3BA搭載ということ。
 これまでにも、3個のBAを搭載したものはあったけど、低音用2個と中高音用1個とか、低音用1個と中高音用2個とかの2WAY方式が主でした。
 
 このWESTONE 3はプロ用のイヤーモニターに使われるような3WAYを3個のBAに割り当てています。

 さて、速攻聞いてみての第一印象は、「低音が凄く多い」「高音のシンバルとかの音は良く出ているけど、中高音が弱い」「ヴォーカルが引っ込む、ヴォーカルに低音がかぶる」って感じです。
 まだ、3時間くらいしか鳴らしていないので、エージングで変わるのかもしれませんが、BAって変化が少ないから基本的にこんな音なんでしょう。

 で、気になって、他のカナル型ヘッドホンと比べて周波数特性はどうなんだろうと思って測ってみることにしました。
 BEHRINGERの測定用コンデンサーマイクと、マイクアンプにはEDIROLのUA-25EXを使って、PC用のソフト、WaveGenとWaveSpectraを使って測定することはできます。今の部屋のサブウーファーとかの調整はこの組み合わせで行っています。

 しかし、カナル型イヤホン、、、、悩んだ末、100円ショップでプラスチックの上戸(うえと ではない。じょうご)を買ってきて、切って使用。カナル型イヤホンのイヤチップは、SHUREの砲弾型Lサイズに統一して測定しました。(自分は耳の穴が大きいので、どのカナル型イヤホンも全部このイヤチップを使っている)

 ざっと測定系の状況などの写真を。

Img_0380


Img_0381


Img_0382


Sokutei


 さて、それでは実測結果。ただし、ここで注意して欲しいのは、この周波数特性=真実の周波数特性ではないし、また当然、周波数特性だけが音の良し悪しや、聞いた感じを表すものではありません。
 あくまでも、この観測系において、相対的にどうかという比較にしかなりません。

 とは言え、聞いた感じを裏付けるデーターにはなったと思います。

まず、ER-4P

Er4p_2


ER-4PにP-S変換ケーブルをつけて、ER-4S相当にしたもの。
ER-4Pより低音が少なくなっているのがわかります。

Er4ps


SE530
好きなカナル型ヘッドホンです。低音がそれなりなので、打ち込み系には最適。

Se530


さて、WESTONE 3は

Westone3


低音がモリモリでているのがわかります。5KHz以上ではまた持ち上がっているので、シンバルのシャカシャカが耳に付くのもなっとく、そして、中域が落ち込んでいて、女性ヴォーカルだとちょっと引っ込むというのも聴感を裏付けています。

いや、なかなか面白い実験でした。
もう少し耳の音道に似た特性のものが擬似的に作れるとさらに面白いんですけどね。
また機会があったら、そのあたり勉強して挑戦してみます。


(そーだ、ヘッドホンの特性も測ろうと思っていたんだ)

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