« うちのネコ達 | トップページ | 崖の上のぽにょ »

サブウーファーを買い換える。YAMAHA YST-SW010

 これまでサブウーファーは、YAMAHAのYST-SW40というモデルを使っていました。
BOSE101系と組み合わせると、ちょっと中低音がモゴモゴするが(多分100~200Hzくらいが持ち上がるんでしょうね)、同じくBOSEの100 Jと組み合わせると、ちょうど低音のつながりがよくなり、ヴォーカルも綺麗に聞こえました。
 多分値段は100 Jの方が安いんだけど、ダクトに綿をつめて、低音の出方とズースト感を抑えてサブウーファーを加えるのがちょうど良かったです。

 で、今PC用スピーカーのBOSE M2と一緒にならしているんですけど、BOSEのM2が結構頑張って低音まで鳴らすものだから、また低中音がボンついてきました。
 それに、仕様年月が長いのがいけないのか、以前のような締まった低音ではなく、かなりもたついた低音になってしまったように思えます。

 ということで、もう少し締まったスピード感のある低音を求めて、サブウーファーを買い換えることにしました。まあ、でもお金をあまりかけられないし、M2と一緒にならすのだから、コンパクトな音でないとつりあいません。

 色々視聴しましたが、3,4万円から上の、いわゆるオーディオ用のサブウーファーは、本当に低音を少し厚く出すためにあるので、打ち込み系のベースやバスドラムをバキバキ出したい場合は向きません。

 でやはり、YAMAHAかなぁということになりました。低音の音質はYST-FSW150というモデルが良かったのですが、在庫がなく持ち帰り出来ないとのこと。悩んだ末、YAMAHAで一番小型のYST-SW010にしてみました。してみましたというのは、まあ、ダメなら買い換えるかということで、これも凄く安くて10000円でしたから、ダメでオークションに出してもまあいいかという感じです。

 さて、持って帰ってセッティングしてみます。

 いつもは耳で聞くだけでしかセッティングしないのですが、今回は安いICレコーダ用マイク(5000円ほど)を使って、周波数特性を取ってみました。

 マイクがあれば(出来ればUSB外付けのオーディオデバイスがあったほうがいいですが)フリーソフトの、WGとWSを使って波形を出して、マイクから拾った周波数特性を表示できます。

 表示の仕方というか測定のしかたは普通は信号発生がわ(WG)を周波数スイープさせて、それに同期させてマイクとWSで振幅特性を取るのですが、今回はホワイトノイズをスピーカから出して、FFTしてスペクトラムを表示させてみました。

 まず、素のM2特性

Sunasi

中高域の暴れは、実際にはそんなに気にならないんですが、低音は100Hzを境に、20dB/オクターブくらい落ちています。(もっと低域はパソコンの中のノイズとか、マイクの特性の限界とかですね、多分)

次にサブウーファーYST-SW010をつないで調整してみると、

Swnorm


こんな感じで、50Hzくらいまで伸びます。

しかし、モニターでずっと見ていると、100Hzあたりにディップがあります。どうやら、これはM2とサブウーファーが逆相で音が打ち消しているようです。

ためしに、サブウーファーに極性を反転した入力を入れてみると、

Swrev


こんな感じで逆に100Hzで持ち上がります。これで少しサブウーファーを絞ればいい感じになると思います。

でも今のところ、逆相のままです。ケーブルの加工が面倒で、、、、(笑)

|

« うちのネコ達 | トップページ | 崖の上のぽにょ »

電気製品全般」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。