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2008年7月

その後の色々

 ヘッドフォンはSE530で終わりだとか言いながら、こんなことになってしまいました。

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 ULTRASONEのHFI-780はDJ1 PROと音がどう違うかと思って買いました。直感的には、非常に似たような音と思います。DJ1PROの方が低音が厚く、HFI-780の方が高音が切れるといったちょっとした差があるようです。
 全体的な分解能はHFI-870が少し良いようですが、そのためかちょっと高音の音がうるさく耳につくことがあります。
 ライブでの音場感に近いということではDJ1PROが少し良いようです。低音の力強さがそう感じます。
 本来どちらも高音が耳に付くドンシャリな音なのですが、DJ1PROはケーブルを変えて、低音が増して、高音がまろやか(でもうるさいけど)になったので、差が目立つのかも知れません。

 個人的には、ライブ(しかもテクノ、トランス系)の音はDJ1PROが向いていると思いました。

 もう1台は、ケンウッドのKH-K1000。一部のムック本で評判が良いので買ったのですが(もちろん視聴はしましたよ)、これは凄い。今一番お気に入りのヘッドフォンです。
 ちょっとでかいですが、耳や頭への圧力は少なく、痛くないし疲れません。そして、音は、HD650系の非常にフラットな音がします。しかも、個人的にはHD650を凌駕していると思います。
 どんな音楽でも問題なく鳴らします。問題なくというより、非常に素晴らしい音で鳴ります。HD650でもヘッドフォンをして目をつむっていると、スピーカーを鳴らしているような感覚に襲われますが、KH-K1000は目をつむると、目の前に(というか、位置的には頭の中に)ステージが現れます。
 こんな感覚は初めてです。

 是非機会があれば、視聴してください。ダイナミックオーディオ5555には置いてなかったですが、Akibaヨドバシにはありあました(ここはダイナミックオーディオ5555より視聴スペースや機種がそろっています)。

で、iPodや、コンポから聞くことは問題なく出来るのですが、PCからは安いUSBスピーカーからしか聞けない状態でした。そこで、こんなもの揃えました。

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 Creativeの外付けサウンドブラスターにオーディオテクニカの5chヘッドフォンアンプAT-HA60をつないでいます。ヘッドフォンの鳴き比べも楽になりました。
でもこの状態だと、スピーカーから音が出ないので、AT-H60の音声スルー端子から、YAMAHAのアクティブスピーカーNX-A01につないで、普段のPCからの音をならしています(これは鳴ればよい程度です)。

 まあ、最近こんな感じですので、さすがに散財してしまった感もあるので、少しカメラ関係で使わないものをオークションに出しました。

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http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/109340080
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e83188653
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h65856199
http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u27263861

 5Dは1DMk3買ってからあまり使わなくなりました。というか、1DMk3があれば、40Dもいらないくらいなんですが、APS-C専用のレンズとかでいいものも出ているので、これは外せない。しかも1DMk3では旅行とかに持っていくのはためらいがありますね。
 レンズは、自分の使い方では望遠が主になるので、この大きくて重いF2.8の広角と標準ズームは使い勝手が悪いです。唯一、コンパニオンやポートレートのときに24-70は重宝していたのですが、コンパニオンも最近は撮影がうるさいし、もうあまり撮る事もないでしょう。それに24-70の代わりに24-105がありますし、いつもこちらを持ち出しています。とにかく手振れ補正は助かります。

 今見たら、5Dは売れてましたね。あとレンズなんとか売れないかな。。。


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ヘッドフォンアンプ(HPA)オーディオテクニカAT-HA20 and more...

 お約束どおりヘッドフォンアップHPAを買いに行きました。まあ、でも行ったのがヨドバシカメラだったのは失敗だったかも知れません。秋葉原辺りに行ったほうが良かったかも。
 あまり種類がおいてなくて、価格が手ごろなオーディオテクニカのAT-HA20を買ってきました。本当はヘッドフォン出力が4つくらいあって、それぞれにVRがついているのが欲しかったのですが、ヨドバシにはなかったです。昨日のコメントでらんせさんが教えてくれたのが安くて4chなので、通販で買おうかな?

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 これのお気に入りのところは、上部が透明アクリルになっていて、中を青い照明で照らし出しているところです。夜電気を消して聞くことも多いので、これは楽しい。

 さて、ヨドバシから帰ってきたのはいいのですが、ヨドバシの紙袋の中になんやら箱が、、、、

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 これを見て分かった人は凄いですね。最近はあんまりオーディオに興味がないのですが、SHUREって昔はピックアップカートリッジのメーカーでしたよね。それが、今はヘッドフォンも作っているんです。でも主にカナル型みたいですけど。。。

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 3種類(SE310、SE420、SE530)視聴させてもらったのですが(しかもiPodを持ってい行ったので、好きな音楽で比較できた)、やはりSE530の低音が圧倒的に良かったです。でもちょっとSE430は壊れてるんじゃない?と思うくらい低音が出た無かったですけど。。。。

 で、なぜか手元にあるというわけです。

 全然カナル型のヘッドフォンは調べてもいなかったので、予備知識は0でした。唯一、M-AUDIOのtriple fi.10proが良いよというのを昨日の備前さんのコメントで読んだだけです。
 このSE530がどんな音楽に向いているのか、triple fi.10proはどんな音がするのか、全く知らなかったのですが、SE530がいい音だというのは分かります。視聴したのがMEGとかだったので、テクノ系のポップスの音が上手くなっていたのは確かです。

 ということで、聞いているのですが、オープンエアのSENNHEISER HD650と似たような鳴り方です。帯域が広くて、フラットで、得意分野はないけど、不得意な音楽もないという優等生みたいです。なかなか気に入りました。

 このカナル型ヘッドフォンは、耳に入れる部分のイヤパッドの材質が、フォームイヤパッドという、低反発クッションみたいな物と、日本のカナル型ヘッドフォンでよく使われる、ソフトフレックスイヤパッドとの両方が付いています。
 この材質で大きく音が変わるとのネットの書き込みをみたので、試してみました。

 う~ん、そんなに大きく変わるというほどでもないです。まあ、高音がソフトフレックスイヤパッドの方が持ち上がってうるさく感じます。おそらくイヤパッドで、高音が反射してそう聞こえるのでしょう。フォームイヤパッドは高音を吸収してしまうので、まろやかな高音になり、中音が厚く聞こえます。

 個人的には低音を出したいし、高音のハイハットなどの音で疲れるのがイヤなので、フォームイヤパッドを付ける事にしました。

 なんか、最近ヘッドフォンばかりやたらと買っているのですけど、まあ、カメラのレンズほど高くないのでよしとしましょう。カメラも5D後継機が出るまで、欲しいものもないですから、、、、、

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SENNHEISER HD 650

 SENNHEISER(ゼンハイザーと読むようです)のヘッドフォン、HD650がAmazonから届きました。
こんな立派な箱に入っています。

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 一体何が入っているんだろうと思ったのですが、ヘッドフォンが入っているだけ。ULTRASONEのDJ1PROには、予備のイヤーパッドが入っていたらり、予備のVR付きケーブルが入っていたりしたのですが、これはちょっとがっかり。

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オープンエアタイプなので、当然音はダダ漏れ、外からの音もシャットアウトできない。

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全然エージングも出来ていないけど、ファーストインプレッションとして、、、

・音圧が低い。インピーダンスが300Ωだから、仕方ないのですが、これはヘッドフォンアンプが欲しくなります。まあ、多分明日買っていると思いますが、、、(笑)

・音質はフラットな感じで、大人しい音楽に向いていると思われます。

・しかし、低音の全体的な量も多いのですが、低音の伸びが凄くて、音にならない風圧を耳に受けているように感じます。しかも低音がモゴモゴしないで締まって、軽い感じに聞こえます。でもちゃんと出ている。

・DJ1 PROとは方向性の違うヘッドフォンだけど、DJ1 PROのようにロックや打ち込み系に特化した感じではなく、どんな音楽も鳴らせる実力があるようです。テクノの打ち込み系のピコピコ音も低音もそつなく鳴らします。

・オープンエアの当然の宿命ですが、音漏れがするので、会社の昼休みや、新幹線の中では使えません。自宅でじっくり聞くとき用専用にします。そういう意味ではインピーダンスが高くて効率が悪いのもヘッドフォンアンプをかませれば苦になりません。

もうちょっと聞き込んでみます。でも高いだけのことはあるヘッドフォンだと思いました。

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ULTORASONE DJ1PRO用のケーブル

 前に書いた、ULTRASONE DJ1 PROとケーブル色々という投稿のコメントで、ばぢるさんのカスタムケーブルが良いということを読みました。ばぢるさんのブログ
 実は存在は知っていたし、Yahoo!オークションでたまに売りに出ているのも知っていたのですが、たまたまオークションに商品が出ていないときだったので諦めていました。
 
 その後オークションに出されているのを見て購入したのが今日届きました。(手作りでカスタムメイドなので、注文してからちょっと時間がかかります)

 ものはこれ

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 収縮チューブが手作りの味ですが、なんと収縮チューブには「ULTRASONE」の文字が、、、収縮チューブに印刷したんでしょうか、凄いです。

 肝心の音はというと、、、

 前回高い評価をしたモンスターケーブルとの比較ですが、ダンピングファクターが高いのでしょう。低音のバスドラムや、ベースの音の切れがよくなります。一方、高音の感じはビクター CN-50EやオーディオテクニカATL4A44/1.5と似た傾向になり、ちょっとうるさい感じになりますが、これはこのULTRASONEのDJ1PROの本来の音だと思います。
 低音の切れが良くなる分、重低音が弱いように聞こえます。総じて、本来のヘッドフォンの特性であるドンシャリ(ドンシャリって悪い意味では使ってないです。昔は安物のオーディオの代名詞みたいでしたけど、、、)で高音が強い傾向が強くなります。

 後は好みの問題だと思います。

 楽器の音を楽しみたかったら、ばぢるさんのケーブルは音の切れがよいので、高い評価になると思います。

 一方、エレクトロ/テクノ系の打ち込み電子音が多かったり(こういう電子音は倍音とかが少ないので、意外と周波数帯域が伸びてなくてもいい)、ヴォーカルが入るような音楽は、中音域が豊富に出て、音がやわらかくなるモンスターケーブルの方が良いと思います。

 ただ、以前評価したときよりもDJ1PROもエージングが進んで、中域、低域の出方が豊富になってきました。モンスターケーブルだとちょっとモゴモゴ感も出てきたので、もっと使い込んでエージングが進めば、ばぢるさんのケーブルとヴォーカルの相性もよくなるような気がします。

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出ちゃいました。Nikon D700

 SONYが早いか、Nikonが早いか、Canonが早いかと言われていた、フルサイズ1眼レフデジタルカメラですが(もちろん、Nikon、Canonはすでにフルがあるので、次機種と言う意味ですが)、SONYのCCDを使わずにNikonがD700を出してきました。

Nikond700

D700 - デジタル一眼レフカメラ | ニコンイメージング

 SONYもCanonも2000万画素以上の高画素機を出す予定なのですが、NikonはD3で非常に受けがよかった「高感度側の画質」を受け継いで、D3と同じ1200万画素のCCDで出してきました。

 これは上手いなぁ。高画素化に走っても、実際出てくる画はそんなに変わらない(実際には変わるんだけど、そこまで要求する人が少ない)。ならば、センサー面積の広さを感度の割り振るという考えを徹底している。もちろんD3Xってのは必ず出てきてそれにはSONYの2000万画素overの素子が載るのだろうけど、一般ユーザー向けに高感度を歌ったのは正解だと思う。

 SONYは出すものは決まっているのですが、Canonはこのままでいいのか?
 2200万画素と秒5コマくらいじゃ、ダメではないだろうか?
 5D後継には2000万画素+D3(D700)並みの高感度で、298000円とかじゃないと、勝ち目無いように思うんだけど、大丈夫かなぁ。
 
 しかし、いまさらニコンに戻っても、罵倒が飛んできそうだし、それに、今手持ちのCanonレンズ、ボディを売り払っても、元のようなシステムを組めそうにもないし。

 ほんと、キヤノンは、何とか5D次期で挽回を図ってもらいたいものです。

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