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EOS 5D ファームウェア バーージョンアップ

 キヤノンからDMがきて、EOS 5Dのファームのダウンロードサービスがあるとのことで、行ってみると、EOS 5DとEOS 30Dのファームウェアのバージョンアップがありました。
 5Dは16GBのCFにも対応したそうですが、まだ8GBまでしかもっていないのであまり嬉しくないです。しかし、DPPの収差補正がEF16-35mm f/2.8L II USMにも対応したそうなので、さっそくバージョンアップして試してみました。バージョンは1.1.0から1.1.1に上がっています。

 バージョンアップ前と後で、RAWでテストチャートを撮りDPPで現像します。

 バージョンアップ前の状態で、レンズの補正を見ると、この通り、選択できない状態になっています。

110

 バージョンアップすると、このようにレンズ補正の値と、左側に補正値のコントロールが現れます。

111

 実際の写真は補正前でこんな感じです。下の写真は右下の拡大写真です。

Img_3716


110up

 歪曲が目立ちますし、シェーディング(周辺光量落ち)もあります。拡大写真では色収差も目立っています。

 ファームのバージョンアップ後はこんな感じ。

Img_3724


111up_2


 歪曲も抑えられているし(グネグネ見えるのはチャートが曲がっているからです)、シェーディングも減っています。何よりも拡大写真で色収差が見事に抑えられているのがわかります。

 これで16-35でもどんどん広角を使っていけます。


 

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