« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »

2006年3月

VR Micro 105mmで花撮り

 すんません、色々書いたのを間違って消してしまいました。また書く気力がないですorz
 ようやくVR105mmマイクロを持ち出して写真が撮れたので貼っておきます。

DSC_3759w

DSC_3756w

 それとYAMAさんが、このレンズのフードを付けた姿を見たいということなので、1枚。

IMG_3343w

 確かに大きいですね。でもフードの大きさより、本体の重さにびっくりします。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

D200と30Dのノイズ比較

 ノイズの少なさを求めて買った30Dですが、どうもまだ使いこなせていません。D200のように綺麗な画が撮れないんです。もう少し設定をカスタマイズしていけばよいのかも知れません。
 ところで、肝心のノイズ特性ですが、データを取ってみたので報告します。

noise

 下の軸はISO感度、100/200/400/800/1600/3200で比較しています。縦軸はRGBをLabに変換して輝度と彩度(色)のノイズ量をフォトショップで求めたものです。相対的な比較はいいのですが、絶対値はあまり意味がありませんし、輝度のノイズ量と彩度のノイズ量の比較も意味がありません。
 グラフの見方ですが、赤の30DのISO3200時の輝度ノイズと同等のD200の輝度ノイズを見てみると、ノイズ除去無しで一絞りと少し、ノイズ除去標準だと約一絞り感度が低いところに相当します。つまり、輝度ノイズに関して言えば、30DのISO3200とD200のISO1600弱が同じということになります。
 このグラフで特徴的なことは、彩度ノイズはD200の方が少ないということです。ただし、D200のカスタムで彩度を-に設定しています(30Dはピクチャースタイル「スタンダード」です)。また、高輝度ノイズ除去はISO400から効き始めるのですが、主に彩度でその効果が著しいことがわかります。また高輝度ノイズ除去を無しにしても、ISO1600以上では何か彩度のノイズを低減する処理が入っていることもわかります。
 まとめると、
  ・輝度ノイズに関しては、30Dが一絞り程度D200より良い
  ・彩度ノイズは高輝度ノイズ除去無しではISO800まで、ノイズ除去標準ではISO200まで同等くらいだが、それ以降はD200の方がノイズが少ない。
  ・D200は高輝度ノイズ無しでもISO1600からノイズ除去が入るようだ。
ということになります。

 最後に、これはノイズ量だけに注目したものですので、ノイズが少ないときに画質が甘くなるといったような現象までは検討にいれていません。機会があれば、ISO毎の解像度の比較とかもしてみたいですが、解像度チャートのように白黒がはっきりした画像では解像度の違いが数字では明確に出ないことが悩みの種です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

VR Micro 105mm F2.8

 今日予約していた、AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDを購入してきました。

IMG_3210x

 いつものことなのですが入手するのが夜なので、あまり試せません。それでもマクロらしい解像度の高い写りをするようです。今度の休みに花でも撮りますのでサンプルはまたということで。
 それにしても、このレンズの第一印象は、「でかい」ということです。

IMG_3214x

 写真の左はAF-S VR18-200mmですが、これと較べても二回り太くて、少し長い。それに重いです。調べていませんが、17-55F2.8と同じくらいの重さがあるかもしれません。
 明日フォトイメージングエキスポにも持って行きますが、ちょっとこれでは長すぎて、コンパニオンを撮るのには向かないと思います。まあ、でも遠くからとる機会があれば、VRの効果も確かめてきます。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

EOS 30D+EF-S 17-85 IS USM+EF 70-200mm f/2.8L IS USM

 浮気は男の甲斐性とか、新しい家族が増えました、とかなんとか言ってもいいんだけど、早い話が、Canon EOS 30D レンズキットとEF 70-200mm 2.8L IS USMを買ってしまいました。

DSC_3427w

 といっても、これだけのものをポンと買うほど余裕はありません。D70本体を初め、VR70-200、VR80-400等の多少高価なレンズを下取りにに出して、お金を工面しました。
 マウント変更とか、システム変更ではありません。ニコンはD200がまだ健在ですし、広角、標準、マクロ系のレンズはしっかり残してあります。
 では何故ここまで来てCanonなのかというと、先日あった長女の高校の卒業式で、暗い体育館の写真はNikonでは無理だと痛感させられたからです。また、望遠系はどうしてもシャッター速度を稼ぎたくなる場面が多いので、望遠もCanonに任せることにしました。
 つまり暗いときと望遠はCanonという住み分けを考えているのですが、、、、、D200か30Dか結局どちらかしか使わなくなってしまうような気がします。
 そしてその後に5D購入とかありそうで怖いです。

 ま、ともかく、EOS系は操作が全然わからないので、これから取説を読んで勉強します。
 レビューは落ち着いてからね。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

D200マニュアルフォーカス調整

 一昨日手に入れたPlanar50mmF1.4ですが、なかなかマニュアルでのフォーカスを合わせるのに苦労していました。フォーカスエイドを使うとジャスピンに来るのですが、ファインダーで画を見てフォーカスを合わせようとすると全部前ピンになってしまっていました。ざっと50cmの距離で1cmくらい前ピンのようでした。
 いくらマニュアルフォーカスに慣れてないからといって、これは変じゃないだろうかと思って、何枚も何枚もフォーカスの検証をしましたが、自分としての結論は「前ピン」ということでした。
 今日、新宿SCにD200とPlanarレンズを持ち込んで、「前ピンのようだけど」と調整をお願いしてみました。ピントに関しては「規格範囲内」で済まされることが多いのでどうなるだろうかと心配しましたが、修理の結果はピント+を調整ということで、やはり少し前ピンだったようです。
 戻ってきたD200は、気持ちいいくらいピントが合います。ファインダーで見てピントの山をつかんだらその通りにピントが来ています。「そうだよなぁ、こうでなくっちゃ一眼レフの意味がないよなぁ」と当たり前のことを思いながら、AFの後ピン、MFの前ピンと、なんで2回も新宿SCに通わないといけないのか、疑問に思った次第です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Carl Zeiss Planar T* 1.4/50mmZF

 カールツァイスの50mmF1.4を入手しました。ヨドバシに予約していたのですが、入荷未定ということで、オークションで落札しました。

DSCF0126w

 デジタル一眼では初のMFレンズ。写りを楽しむ前に、フォーカス調整の試練がありました。開放辺りではいくら目を凝らして合わせても、ジャスピンは2割程度。前ピンになることが多いです。すごくピントにシビアなレンズです。まあ、F1.4といえばそんなもんでしょうけど。
 結局、フォーカスエイドの手助けを受けることでピントは7割くらい来る様になりました。
 以上はテストチャートを写しての結果です。
 さて、それじゃあなんか撮ろうにも、夜で写すものがない。時計や飾り物を写してもいいのだけど、もうちょっと細かいものと思って、家猫2号スコティッシュフォールドのチビを写してみました。ピントは鼻の頭に合わせたのですが、なかなか凄い解像感です。ぞくぞくしてしまいます。

DSC_31662x


 さて、明日はこれを持って外へ試し撮りしにいきますが、果たして何を撮ったものかなやみます。当面本番は来週のフォトイメージングエキスポ2006でのコンパニオン撮りに使いたいのですが、とは言え試しに人を撮ってみるのは難しいし、どうしたものでしょうね。
 そうそう、ヨドバシにキャンセル入れなきゃいけないのですが、携帯にヨドバシから電話が入っていました。まさか同じレンズが入荷したということはないでしょうねぇ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

D200メニューカスタマイズその2

 D200のメニューのカスタマイズですが、色々ご意見を(他の掲示板で)いただきました。その後何度も比較撮影をしてみて、もう少し色が薄い状況の方がいいようだということで、次のような設定に変更しました。

メニュー\設定輪郭強調階調補正カラー設定彩度設定色合い調整
A(normal)+1I+6
B(sharp)+2I+6
C(50mmF1.4)+1I+6
D(85mmF1.4)+1I+6

写真で見るとこんな感じ

DSCF0122w

 彩度調整を-にした状態をデフォルトにしました。彩度0と-で悩みました。彩度0の方がぱっと見、明らかに綺麗に見えますが、実物とモニターで比較すると-の方が少し実物に近い。本当は0と-の間くらいが欲しいのですけど、とりあえず-で使って、派手な色が欲しいときにカスタムメニューをいじることにしました。
 メニューのC,Dは予約したカールツァイスのPlanarレンズ用の設定です。D200はMFの非CPU単焦点レンズでも焦点距離と開放絞り値を設定すれば、絞り優先AEが使えます。実際に使ったことがないのですが、使えるはずです。焦点距離と絞り値は都度設定するのも面倒なので、撮影メニューで設定しておけばそれを選ぶだけで設定できます。早くPlanarレンズで試してみたいものです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

カールツァイスのレンズ

lens 持病の慢性のレンズ欲しい病なのですが、悪化こそすれ、良くなる様子はありません。デジタルになって、最初の1本を買ってから、28本購入していますが、保管も大変だし、使わないレンズをコレクションする趣味ではないし、新しいレンズは試さないと気がすまない方だし、買うにもお金が持たないし、ということで、欲しいレンズがあると、使わない、所有欲を満たしてくれないレンズは積極的に売りに出して次のレンズの資金にしています。 
 今回も、NikonのAF-S 28-70mm、AF-S DX 18-70mm、AF-S DX 55-200mm、AF-S VR 24-120mmと、タムロンの90mmマクロの5本をオークションで処分しました。
 現在のレンズ状況は右表の通り。

 AF-S 28-70mmはデジタルでは色収差が多くてダメとの判断です。絞って使うならこんな大きなレンズはいりません。AF-S DX 18-70mm/AF-S DX 55-200mm/AF-S vr 24-120mmの3本は、AF-S DX VR 18-200mmを買ったのでもう出番がないと思ったから売りました。そして、タムロン90mmマクロは次のレンズとの置き換えのため。
 右の表にもありますが、Nikonのマイクロレンズ、AF-S VR 105mm F2.8を購入するため、90mmマクロは処分してしまいました。そして、予約中の3本の残り2本はカールツァイスのPlanar50mmF1.4と85mmF1.4です。カールツァイスのレンズはMFですが、D200はファインダーも見やすく(マグニファイヤーアイカップME-1で更に見やすくなったし)MFでも使い勝手が良さそうなので、描写の優れているこのレンズを是非使ってみたいと思った次第です。
 とは言え、すでに販売されている50mmF1.4はどこにも在庫がなく、入荷も何ヶ月先になるか解らないくらいだそうです。本当はすぐに手に入れて、3月末のフォトイメージングエキスポのコンパニオンを撮るのに使いたかったのですが、無いものは仕方ないですね。たまには、じっくり入荷を待つのもいいでしょう。
 しかし、楽しみ、楽しみ。

DSC_2795w

| | コメント (0) | トラックバック (0)

D200の撮影メニューカスタマイズ

 D200の縞々問題も一段落したようで、大手掲示板も落ち着いた様子です。自分も調整してもらって充分納得できる状態になったし、後ピンも調整してもらって、ほぼ問題なくD200を使うことが出来ています。
 ただ、初期状態でのJPEG撮影では、「赤被り」「解像感不足」「眠たい画」といった辺りが気になって、色々試行錯誤していました。通常RAW+JPEG FINEで撮っているのですが、RAWで現像するのはプリントしたりするものだけで、通常はJPEG撮って出しの画像のみをPCで見ているので、JPEGの画質も重要です。

 さて、色々カスタム設定をいじっていて、ようやく最近これかなと思える設定が見えてきました。本当はカスタムカーブも設定したいのですが、ニコンキャプチャーのバグで出来ない状態なので、またバグが直ったら挑戦します。

 D200は撮影メニューとしてカスタマイズの設定が4つ保存できます。その4つのカスタマイズを現在下のように設定しています。()内はメニューから自分でつけた名前です。

メニュー\設定輪郭強調階調補正カラー設定彩度設定色合い調整
A(normal)+1I+6
B(vivid)+1I+6
C(sharp)+2I+6
D(soft)-1I+6

 通常はA(normal)で撮っています。解像感の不足を輪郭強調+1で補正、眠い画になるのを、階調補正+で補正、赤被りはホワイトバランスではなく、色合い調整を+6にして補正しています。
 B(vivid)は色が派手につきます(派手すぎて通常使い難い)。C(sharp)は輪郭強調を最大につけています。これでもEOS 20Dと同じ程度なのですが、ちょっと輪郭に縁取りが目立ちます。とにかくギンギンに解像感良く見せたいときに使います。D(soft)は輪郭強調も階調補正も、彩度設定も控えめにして、ひたすらソフトに仕上げます。ISO感度を上げてノイズが心配なときに使うといいようです。

 仕上がり設定の「標準」とカスタマイズの設定A,B,Dの画像を並べてみます。(CはシャープネスだけAと違うのですが、ブログの小さい写真では区別がつき難いので省きました)

仕上がり設定「標準」 カスタムA(normal) カスタムB(vivid) カスタムD(soft)

DSC_2680 DSC_2676 DSC_2677 DSC_2679

DSC_2685 DSC_2681 DSC_2682 DSC_2684

DSC_2692 DSC_2688 DSC_2689 DSC_2691

DSC_2708 DSC_2704 DSC_2705 DSC_2707

DSC_2713 DSC_2709 DSC_2710 DSC_2712

DSC_2720 DSC_2716 DSC_2717 DSC_2719
                (全ての画像はクリックすると大きくなります。)

 なお背面の液晶で見て赤っぽかったら、ホワイトバランスを+1することもあります。D200の背面液晶は比較的色合いの変化が見やすいので助かります(外で明るいと見難いですが)。
 しばらくこの状態で使って様子を見たいと思います。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »