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2006年1月

パープルフリンジ?

 去年末にニコンの28-70mmF2.8を自分へのクリスマスプレゼントに買ったのですが、買った当初から、飽和領域と隣接している部分で青色のフリンジが出るのが気になっていました。飽和させなければほとんど出ないし、レンズ自身には問題ないので、明るいレンズはこういうものかと使っていましたが、昨晩、今朝とシグマ18-50F2.8と撮り比べて、あまりの違いに驚いています。

 まずは写真を見てください。消火栓に書かれた文字に縁取りのように青く着色しています。
 (写真はクリックすれば大きくなります)

28-70mm 28mmF2.8で撮影
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 ところが、シグマ18-50mmだと同じ条件でフリンジが出ません。

18-50mm 28mmF2.8で撮影
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 差は歴然ですよね。これが28-70mmの実力なら、ちょっと考えてしまいます。
 どうなんでしょうか?

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家猫2号 「チビ」撮り

 D200の背面AFスイッチでAFが動作しないという不具合がシグマのレンズで起こりました。なんでこんなことになるのかわかりませんが、手持ちのHSMレンズ3本を修理に出していました(勿論、無料改修です)。金曜日に修理から戻ってきたので、会社を終わってからヨドバシ町田店に取りにいきました。その場で確認すればよかったのですが、面倒だったので家に持って帰ったのが間違いだったかもしれません。
 家でAFをチェックしたところ、確かに直っているのですが、30mmF1.4のフォーカスリングを動かすと、キーキーきしみ音がします。レンズを上に向けると派手に鳴ります。
 今日、土曜日朝一でヨドバシに持ち込んで再修理をお願いしましたが、全く面倒なことです。
 ニコンのAF-Sなんかは音が非常に静かなのですが、シグマのHSMは全部紙をこすっているような音がします。シグマはユーザーの興味を引くレンズ企画が上手いのですが(10-20mmとか30mmF1.4とか、17-70mmとか)、やはり作りこみと信頼性では純正に一歩劣るような気がします。
 30mmf.14が家に戻っていたわずかな時間に家猫「チビ」を撮ってみました。やはり明るいレンズはいいです。50mmでは家で猫を撮るには長すぎるのですが、30mmはちょうどよい感じです。ただ、このレンズあまり最短撮影距離が短くないのが難点です。

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家猫1号 「クロ」撮り

 以前に一度買ったものの、すぐに売り払った50mmF1.4をまた買いました。何やってんだろ。
 まあ、こういう描写の甘いレンズが許せなかったのですけど、それなりに味があります。何より室内でノーストロボで撮れるのがいいです。これもD200のISO400が充分使い物になるからです。場合によってはISO800でもいけるかもしれません。
 で、室内で我が家の猫「クロ(本名:黒兵衛)」を撮ってみました。明るいレンズというのはやはりいいですね。

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大船植物園 花撮り

 今日は会社を休んで、神奈川県立フラワーセンター大船植物園に行ってきました。
 屋外はオフシーズンということで、花がほとんどありませんでしたが、温室の中は熱帯系と思われる花が咲いていました。温室内は暑くて、汗ダクダクになりながら写真を撮ってきました。
 今は凄く空いているのですけど、3月過ぎれば混むそうです。屋外の花が咲いたときにまた行きたいですね。
アルバムをhttp://nike.cocolog-nifty.com/photos/200601/に置いておきます。

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雪のなごり

 昨日の大雪とはうって変わって、今日は晴天です。でも昨日の雪がまだまだ残っています。日向は今日中には解けてしまうでしょうが、花などは雪を被って寒そうです。

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 クリックすると大きくなります。

 雪が降ると、子供は本当に楽しそうです。雪だるまがあちこちに出来ているのですが、この雪だるまが表情最高でした。

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D200フォーカス調整

 と、いうことで、雪の舞い散る東名、首都高を飛ばして、ニコン新宿SCまで行って、D200のピントを調整してもらってきました。
 ピントは若干後ピン気味で(それでも、使っているうちに少しずつ直ってきていたのは不思議です。)、特に中距離から遠距離では平面の看板でもAF合焦後MFで前ピンに動かさないとボケるという状態でした。
 ピントの確認には、オリジナルのピントチャートを使っています。中心がカメラに正対して、右側が奥に、左側が手前に曲がっているチャートです。ピント確認中はこんな感じ。

DSCF0065w

D200に60mmマイクロを付けてピント調整前(上)と調整後(下)を貼っておきます。

DSC_1100x
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左側の手前部分を見ると、調製前より、少しピントが前に来ています。このチャートだとわずかに見えますが、実際の写真では、明らかな後ピンがジャスピンになりました。
調整は、SCで30分ほどで終わりました。工場送りにならなかったのはラッキーです。重症だと工場送りになるそうです。

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横浜は今日は大雪

 天気予報では昼頃から天気が崩れるといっていたのですが、夜中に雪が降り出して、朝には一面の銀世界。マンションのポーチから外を撮ってみました。

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 こんな天気の中、車に積もった雪を払って、新宿のニコンSCまで行ってきました。いやぁ、東名も首都高も空いていること、家から40分で到着しました。
 用件は、D200の睫毛ノイズと、後ピンの調整。
 でも、睫毛ノイズに関しては、どうしても少しは残ってしまうのだけど、前回の調整で充分調整できているということで、諦めました。自分の前にも、D200の縞々ノイズの修理上がりで来ている人がいましたが、やはり調整も限度があるので、という説明に渋々帰って行きました。
 で、後ピンに関しては、写真もつけたので、「これはAFの規格としては正常範囲です」とはいうものの、調整してもらうことができました。やはり写真とかを付けて後ピンの証拠を出さないと、「正常範囲」で済まされるんでしょうね。
 ピントの調整前後に関しては別途書きます。

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D200縞々考察

 最近、D200の縞々の話題ばかりですね。(反省)

昨日、一昨日とエントリーした記事に誤りがありました。
修正した、pdfファイルとアニメGIFを置いておきます。

pdf:縞々の原因を推察 「D200_1.pdf」をダウンロード
GIF:D200のCCDの動作 「D200CCD.gif」をダウンロード

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D200の4チャンネル読み出しCCD

 D200はCCDで4チャンネル読み出しをしているんですが、それが縞々ノイズの原因となっているのは、前回のエントリーで説明しましたが、どうも、まだD200の4チャンネル読み出しをRBGGの4色を各々別々の4つのチャンネルで読み出していると勘違いしている方もいるようなので、読み出しの様子をGIFアニメで作って見ました。
 同じRの画素でも、違うチャンネルで読み出されるのでチャンネル間の誤差で縞々が出るんですよね。自分だったら、こんな設計は絶対しないな、昔懲りたし。

「D200CCD.gif」をダウンロード


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D200縞々ノイズの考察

 D200の縞々ノイズは他の方もSCでの修理が始まっているようです。ニコンが正式に公表するのも近いといわれていますが、果たしてどうなるのでしょうか?
 縞々ノイズの原因について少し考えてみたので、pdfファイルにして置いておきます。

「D200_1.pdf」をダウンロード

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D200 縞々ほぼ完治

 D200が縞々ノイズの修理から戻ってきました。昨日、新宿SCに電話したら修理が上がっているということなので、会社を抜けて取りに行きました。
 修理内容は「撮像素子部の調整」ということですが、詳細はわかりませんでした。修理があがって早々、エルタワー28階の蛍光灯をアップで撮ったり、地下3階の駐車場の中で蛍光灯を撮ったり、帰ってきた会社の側で水銀灯を撮ったり、、、色々やってみましたが、縞々ノイズは出ません。
 今日、前回縞々ノイズを確認した会社のゴミ置き場のところで、空を背景に同じように撮ってみましたが、、、それでも出ません。
 ハロゲンライトを直接撮るというような、常識の範囲外の撮り方をすれば、マツゲノイズが出ることもありますが、これはほとんど気になりません。(勿論直ったほうがいいのですが、、、)
 これで、縞々を気にすることなく、存分にD200を楽しめます。

縞々画像を、修理した後の画像を貼っておきます。クリックして拡大してみてください。

banding

【キーワード】D200 縞々 シマシマ バンディングノイズ バンドノイズ 修理 調整 新宿SC

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D70フォーカス調整

 正月になってから、元日、二日と天気が悪かったので、写真を撮ることができなかった。で、今日三日は団地のマラソン大会があるので、走っているランナーでも撮ってみるかと、昨晩から用意していたのですが、、、朝になって、妻x1、娘x2が町田に行きたいから車で送ってくれと言ってきた。まあ、しかたないので、マラソン撮りをあきらめて町田に行ってきました。
 で、お正月の自分へのお年玉になんか買おうかと迷っていたのですが、結局AiAF50mmF1.4を買ってしまいました。実はこのレンズ前にも買ったことがあるのですが、とても描写が甘くとても使いこなせないと思って売ってしまったことがあったのです。今回買いなおしたのは、D200で高ISOが使い物になるようになって、室内でノーストロボ撮影が実用的になってきたので、それようの少しでも明るいレンズが欲しかったからです。
 家に帰って、開放で撮ってみたのですが、これだけ明るいレンズだとピントが薄く、フォーカスがあっていないことが気になります。(これに関しては前から気になっていて、新宿SCに持ち込んだこともあるのですが、正常ということで突っ返されました。)
 雑誌を段差を付けて並べて撮ってみると、AFではわずかに前ピン、MFでは後ピンであることは、やはりまぎれもない事実のようです。
 そこで、先月ネットで見つけたD70のフォーカス調整のページを思い出し、自分で調整することにしました。

 フォーカス調整のページは
 http://www.leongoodman.com/d70focus.html
 になります。

 このページについて、若干補足すると、

 ・フォーカス調整は2のMFから調整する方が良い。1のAFの調整はMFの調整に影響されるが、AFを調整してもMFは動かない。したがって、MFを調整してからAFを調整すれば一度で調整が完了する。

 ・テープでミラーを持ち上げているが、メニューのミラーアップで充分です。ACアダプターを使わなくても大丈夫ですが、バッテリーの残量は満タンであることに越したことはありません。

 ・六角ネジは、ネジの頭から見て、時計方向に回すと、前ピンになります。反時計周りで後ピンになります。角度は10度ずつくらい少しずつ回してみてください。

 勿論、お約束ですが、全て自己責任でお願いいたします。が自分の感想としては意外と簡単でした。ただ、六角レンチでローパスを傷つけないようくれぐれもご注意ください。

 もっと時間をかければ追い込めたでしょうが、調整前後の写真を張っておきます。本は左ほど手前にあり、右ほど奥にあります。真ん中の「5」にフォーカスをあわせています。

 MF 後ピン→ジャスピン

DSC_2716w
DSC_2734w

 AF 若干前ピン→ジャスピン

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DSC_2737w

【キーワード】Nikon D70 D70s フォーカス調整 AF MF オートフォーカス マニュアルフォーカス

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謹賀新年

 あけましておめでとうございます

DSC_2641w

 昨年は、D200の購入、縞々で入院ということで幕を閉じました。今年はD200が修理から帰ってくるので、まずはそれを楽しみにしたいと思っています。無事、縞々問題が解決したら、D200をフルに使って行こうと思っています。
 さて、今年、自分のデジカメシステムはどうなるかと想像してみます。まだ、噂の域を出ない、ニコンのVR70-300mm、VR100(?)mmマイクロが出るかどうかによるのですが、出れば、これを買うかどうかというところです。ただ、VR18-200mmも昨年買ったしVR-70-200mmF2.8も持っているし、マクロは60mm,90mm,150mmと揃っているので、買い足すのは勿体無い気がします。レンズはそうですねぇ、今買ってみたいのは、D200で使えるようになったAi系の非AFのレンズです。特に50mmF1.2とか58mmF1.2ノクトニッコール(これはとても高いのですが)を使ってみたいですね。後は望遠系の明るいレンズ。単焦点だと400mmとか500mmで鳥や飛行機を撮ってみたいという思いがあります。でも、シグマの100-300ズームもいいなぁ。
 写真の方は、昨年、一昨年とテーマも無く色々と挑戦しました。風景から、ポートレイト(コンパニオン撮り)、動物、鳥、虫、鉄道、飛行機などなどなど。でも、今年は自分はこれ、というものを見つけたいと思っています。そうなれば、自然と必要なボディ、レンズなどが見えてくると思いますので。
 まあ、何度も書いていますが、写真を撮るより、(職業柄)カメラの機材への興味の方が強いので、目新しいものに手が出そうですが、写真にも少し力を入れたいと思っている次第です。

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