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D200フォーカス調整

 と、いうことで、雪の舞い散る東名、首都高を飛ばして、ニコン新宿SCまで行って、D200のピントを調整してもらってきました。
 ピントは若干後ピン気味で(それでも、使っているうちに少しずつ直ってきていたのは不思議です。)、特に中距離から遠距離では平面の看板でもAF合焦後MFで前ピンに動かさないとボケるという状態でした。
 ピントの確認には、オリジナルのピントチャートを使っています。中心がカメラに正対して、右側が奥に、左側が手前に曲がっているチャートです。ピント確認中はこんな感じ。

DSCF0065w

D200に60mmマイクロを付けてピント調整前(上)と調整後(下)を貼っておきます。

DSC_1100x
DSC_1144x

左側の手前部分を見ると、調製前より、少しピントが前に来ています。このチャートだとわずかに見えますが、実際の写真では、明らかな後ピンがジャスピンになりました。
調整は、SCで30分ほどで終わりました。工場送りにならなかったのはラッキーです。重症だと工場送りになるそうです。

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コメント

にけさん、こんにちは。
 ひどい雪でした。というと、津南の方々には気恥ずかしいのですが。
 調整後の中央の画像、明確です。Good jobです。小さな疑問なのですが、テストパターンが赤や青だと、どうでしょうか? 波長の長短は影響しないでしょうか? 仮にそうなら、被写体の波長を解析してAF焦点を決めるという、面白そうな(日本が得意そうな)分野になりそうですが。

投稿: 柳野 健 | 2006.01.21 17:55

柳野さん、いつもコメントありがとうございます。
被写体はともかく、色によって、焦点位置が変わりますから(レンズはそれを補正していますが、AF系はわざと収差が出るような光学系にして)、それを利用して何か出来るのかもしれませんね。しかし、被写体に色があったら、上手くいかないなぁ。

投稿: にけ | 2006.01.21 18:39

にけさんの実験からの連想の続きです。 
 「AF系はわざと収差が出るような光学系にして」、そうですよね。単色光では、最高に焦点の合うレンズ群を作って(色収差歓迎しますと)、
 AFでは、まず、被写体の幾何学的な距離を測って、赤色の光に焦点が合うようにする。シャッター速度の範囲内に、青色の光に焦点が合う位置までレンズを動かす。すると、CCD上には、それぞれの光が焦点があったとき光量が集中するので、時間積算効果(もしくは重みつき平均)では、色収差が補正された鮮明な画像情報が得られると思うのですが…。
 ぶれ補正が実用化したので、今度はレンズを前後に動かすことは技術的にはできそうですね。そんな原理で撮った画像見てみたいですね。
 
 

投稿: 柳野 健 | 2006.01.21 23:23

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