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D200の4チャンネル読み出しCCD

 D200はCCDで4チャンネル読み出しをしているんですが、それが縞々ノイズの原因となっているのは、前回のエントリーで説明しましたが、どうも、まだD200の4チャンネル読み出しをRBGGの4色を各々別々の4つのチャンネルで読み出していると勘違いしている方もいるようなので、読み出しの様子をGIFアニメで作って見ました。
 同じRの画素でも、違うチャンネルで読み出されるのでチャンネル間の誤差で縞々が出るんですよね。自分だったら、こんな設計は絶対しないな、昔懲りたし。

「D200CCD.gif」をダウンロード


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コメント

にけさん、こんにちは。
 素晴らしい解析です。ファクトと推論で感動です! ますます面白くなってきました。
 動画でデータ伝送の仕組みが分かってきました。高速化のため分業化しているのですね。でも、にけさんの動画を見ていて「その割に、垂直CCDは空荷状態でデータを運んでいるな。それなら、スペースを利用して、遅延・逆転データを重複して入れれば、キャリブレーション情報に使えるのでは?」と思いました。
 でも、にけさんはこれを回避するアイディアで設計されるのでしょうね。
 ニコンは、ニケさんを取り込むといいですね。

投稿: 柳野 健 | 2006.01.19 21:05

柳野さん、お返事送れてすみません。
どうやら、ニコンのSCでも「4チャンネル読み出しのアンバランスが原因で、調整で直りますが、どうしても原理的なものなので、全くなくなるわけではない」というのが正式コメントのようです。4チャンネル読み出しでも、RGGBの4つの別々のチャンネルで読んでいればこんなことにはならかなったのに、、、、

投稿: にけ | 2006.01.21 16:33

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