« 2004年9月 | トップページ | 2004年11月 »

2004年10月

IXY DIGITA 40 購入

とうとう、Canon IXY DIGITAL 40を買いました。
今日こそ買い増しのデジカメを決めようとお店に行きました。気になった機種は、IXY40、DiMageX50、EXILIM Z30、FinePix440辺りです。最後まで悩んだのは、最初の2機種。DiMageX50のレンズが飛び出ない方式や素早い起動には惹かれましたが、500万画素化によるノイズ、感度低下が気になり、最後の最後でIXY40に決めました。
帰ってから早々に試し撮りをしましたが、店頭やレビュー記事、カタログではわからない使い勝手で気になる点がいくつかありました。
まず、AUTOモードでAFの測距を中央だけに出来ない点。初心者用のAUTOモードでしょうが、AiAFで狙った被写体にピントが合ってないとき、どうしようもないのです。カメラの入門書などにも、シャッターボタン半押しで中央のものにピントを合わせてと書いてあるのですが、それが出来ません。これは困ったものです。そういえば、Canonは一眼レフのKissDigitalでも中央測距AFを省いて、非難轟々だったのですが、これがCanonの方針なのでしょうか?考え直してほしいものです。
二つ目に、電源を入れたとき、初期設定にならないということがあります。初心者が色々いじって、わからなくなったとき、電源のOFF、ONでいつもの初期状態に戻って欲しいのですが、電源OFF時の状態を保持します。CasioEXILIM Zシリーズでは、保持するものと初期設定に戻すものをカスタマイズ出来て、非常に重宝したので、IXYの仕様は残念です。
三つ目に、撮影時にシャッター速度の情報が出ないこと。手ぶれ注意のマークは出るのですが、それが、どのくらいの程度なのか解りません。またISO感度を変えて対応したものかどうなのかの判断もできません。
四つ目に、やはりクレードル対応でないこと。使い勝手をいうと、これからのコンパクトデジカメはクレードル方式を取らざるを得ないと思うのですが、採用しているメーカーが少ないのは特許でもあるのでしょうか?
五つ目に、バッテリーの持ちが良くないのに、残量表示が常時出ないこと。

と、結構、店頭では気がつかないことで、使い勝手が悪いところがあります。EXILIMはその点よく出来ていると思います。

では、期待していた画質はというと、色の乗りの良さ、ノイズの少なさ、ストロボ使用時を含め露光の正確さ、コントラストの高さなどは素晴らしいものがあります。もっとも、ノイズの犠牲として、細部の表現は犠牲になっていますが、Lサイズプリントを考えると、Canonの画作りは正解だと思います。

レンズの特性は思ったより良かったです。評判がかなり悪かったので心配したのですが、300万画素の画を写すには充分だと思います。サンプル4枚目を見ても、周辺で多少流れがあるものの、充分許容範囲というか、これ以上を求めるとしたら、デジタル1眼が必要でしょう。

いくつかサンプルを上げておきます。
1枚目。ワイド端曇りの風景。
2枚目。テレ端での風景。
3枚目。デジタルマクロで花。
4枚目。ワイドにて掲示板。

IMG_0010_web.jpg

IMG_0011_web.jpg

IMG_0023_web.jpg

IMG_0020_web.jpg

| | コメント (4) | トラックバック (0)

「電車男」

denshaotoko.gif今日は福島に日帰り出張なので、車中暇だろうと思って「電車男」を買って読みだしました。電車男のことは夏頃から知っていたのですが、今回単行本になったのを機会に全貌を掴もうと思ったのです。東京駅の本屋では一番スペースを裂いて平積みされていました。電車男ブーム恐るべし。
この、電車男とは、2ちゃんねる掲示板に現れたアキバ系オタク男が、現実世界でふとしたきっかけで知り合った女性にアプローチするのを、2ちゃんねるの仲間が掲示板越しにアドバイスする様子を記録したドキュメント?です。
果たし、電車男の行動が実際にあったものなのか、真実はわからないですが、実にハラハラさせられる恋愛物語なのです。
「世界の中心で愛を叫ぶ」が現実世界を舞台にした架空の純愛物語ならば、「電車男」はバーチャルな世界を舞台にした現実の純愛物語なのです。
この本、自分的には、今年一番の本です。お奨めします。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

月を撮る

簡単なようでなかなか難しかった「月」の撮影に挑戦してみました。
D70にTAMRON 28-300mm(A061)とケンコー1.4倍テレコンバータの組み合わせです。
AFはなんとか効くものの、ここはMFでピント合わせをしてみました。露光もMでヒストグラムを見ながら、露光を合わせこんでいきました。勿論テレ端300mmでの撮影ですが、ピンボケを防ぐ意味でも、解像度を得る意味でも、絞り込んでみました。
三脚(会社のお古だが、買えば5万円は下らないアルミ性の今では重いものです)に備え付けて、リモコンでと思ったのですが、夜でリモコンへの切り替えがわかりません。以前花火を撮る時に懲りているはずなのですが、ライトを持ってくるのを忘れました。
で、結果が下の写真です。まだまだボケた感じがします。もっとシャキッと撮れている写真をいっぱい見ているので不満です。精進しないと。
DSC_1963_web.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

CANON IXY DIGITAL 40

今日は電気店にIXY DIGITAL 40を買ってもいいかなという勢いで行きました。
デザイン的にはお気に入りで、300万画素ということで感度も期待できるIXY40ですが、同じレンズを使うIXY50の画が甘いということで、ちょっと躊躇してます。
このカメラ、UAレンズという屈折率の大きいレンズを用いて、カメラの厚みを減らしているのですが、このレンズが曲者です。CASIOのEXILIM S100もセラッミクレンズという屈折率の大きいレンズを用いてクラス最薄を達成しているのですが、ボケが大きいとの評判です。どうも、高屈折率レンズというのは、解像度が悪くなるようです。
とは言え、やはり実物で確認が一番ということで、お店で試写させてもらって、SDカードに記録してきました。
上の2枚はワイド端です。3枚目はテレ端ですが、比較的室内としては明るい状況だったのですが、テレにするとフラッシュが発光してしまいました。ワイド時のExifを見るとF2.8 SS1/60だったので、テレ時のF4.9ではSS1/20くらいになるので、自動発光したのでしょう。しかし、もう少し感度があって欲しいものです。
画質は、CANONらしい発色の良い画像で見た目は良いです。実物より彩度が高いのは好みではないのですが、プリンターで印刷する場合はよいかもしれません。
ノイズが少し目立つのが気になりますが、PanasonicのFXシリーズのようにノイズまみれではありません。暗部で気になる程度です。
一番知りたかったレンズの特性ですが、収差や色にじみがなく、画面全部で割りと均質なのは良いのですが、中心でも甘い解像度が課題でしょう。
システムとしては、最近の流行のクレードルを採用しなかったのは残念です。バッテリーを外してアダプターで充電するというのはもう古いですし、面倒です。クレードルに乗せれば、充電もPCとの接続もOKのEXILIMタイプが便利です。

さて、買ったものかどうしたものか、悩みはつきないのですが、子供やかみさんに使わせようと思っているので、感度が低い(レンズが暗い?)ところや、クレードルで簡単操作でないところが大きなマイナス点です。

IMG_0001_web.jpg

IMG_0006_web.jpg

IMG_0008_web.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

次のデジカメ(3)

ヤマダ電機にIXY DIGITAL 40を見に行ってきました。閉店間際だったので、じっくりとは見れませんでしたが、CASIO EXILIM Zシリーズより角の丸みのある優しいデザインがなかなか良いです。液晶も画素数は多くないものの、明るくて見やすいものでした。Z40がちょっと暗めで屋外だと使い物にならない液晶だったので、期待が持てます。もっとも本当に屋外で見たわけではないので実際にはどうでしょうか?
画質は液晶でしか見てないので、なんとも言えませんが、店内でもそれなりの感度で写っているように思えます。
最近のデジカメは多画素、小型化でどれも似たり寄ったりになってしまって、しかもそれが低いレベルで揃ってしまっているので、今一つ、欲しくて仕方ないというものがありません。手ぶれ補正のLUMIXも電池の持ちが悪いとかでげんなりしてますし。
でも、秋モデルも出揃ったので、次は春モデルまで新製品はそんなに出ません。多少値下がりしはじめたら、ダメでも惜しくない値段のものでも買うことにします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ペットヒーリング

動物は猫が好きです。小さい頃、おばあちゃんの家に猫がいて、可愛かったので、子供が出来たとき1匹もらってきました。でも、部屋で粗相して、父親に捨てられてしまいました。すぐに探しにいったのですが、見つけることが出来ませんでした。
それ以来、猫を飼うことがずっと夢だったような気がします。しかし、社宅、マンション暮らしではそれも難しく、ハムスターやフェレットを飼っていたのですが、それも今思うと猫の代わりを求めていたような気がします。
そして、5年前からマンションの規約を破って猫を飼っています。
とても癒されます。
DSC_1890_web.jpg
こんな風に幸せそうに寝ている姿を見るだけで、こちらまで気持ちが優しくなってきます。
生まれ変わって、人間になれないなら、是非猫になりたいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

CITIZEN 電波腕時計 A412

TAMRONのA09は最短撮影距離33cmと接写が効き、最大撮影倍率も1:3.9となっています。これで、身の回りのお気に入りの一つCITIZENの電波腕時計A412を撮ってみました。
A412は普及価格の電波腕時計だが、ソーラ式で電池が不要、さらに電波時計で時刻合わせが不要とまさに、腕時計の究極形に近い機能を持っています。これを更に上回ろうと思うと、電子時計を入れるしかないですが、まだ今の技術ではいささかSF的です。
電波時計もかなり普及してきています。我が家でも最初は卓上型の安い物で電波が入るか様子を見ていました。横浜で、鉄筋のマンションだと、かなり電波が入りにくいです。電波時計を買うのは、電波状態がわからないので賭けの部分があります。
でも、今ではリビングの壁掛け時計も電波時計となり(ただし、やはり電波を受信する場所が限られていて一番掛けたいところには掛けられなかったのですが)我が家の標準時刻を刻んでいます。そして、腕時計。それと愛車シエンタにも電波時計がついています。
僕は、ガジェトには美よりも機能を求める方で、腕時計などは高級なブランド品の手巻き時計より、安くても防水だとか、ストップウォッチ機能だとか、電波とかソーラーとかを求めてしまいます。
時計の本来持つべき機能、「いつでも正確な時刻を知らせる」ということを満たすには、「ソーラー+電波」は今出来る最良の回答ではないでしょうか?
DSC_1867_web.jpg

| | コメント (2) | トラックバック (0)

TAMRON28-300mm XR Di

またレンズの話です。
10月の初めに、TAMRONの28-300mm XR Di(A061)をA06から買い換えたのですが、なんだか、雑誌の評判ほど良くなっていないように感じていました。実際に買い換える前に撮ったA06の写真と比べてのすごくボケています。
しばらく我慢して使っていたのですが、これはおかしいと思って、A06とA061の撮り比べた写真を印刷してカメラ屋さんへ持って行ってみました。お店にいた店長さんらしき人に、これこれこういう理由でと写真を見せたのですが、手ブレじゃないかとか、ピンボケじゃないかとか言ってきます。でも、やっぱり写真を見て甘い画になっていると思ってくれたのでしょう。新品と交換してくれました。早速同じ画を撮って、比べて見ました。
A061の最初のものより解像感がある画になっていますが、それでもA06よりまだ甘いです。もう、これ以上交換などしても無駄だろうと思うので手を打つことにしましたが、これは、A061のばらつきが大きいのか、たまたま、持っていたA06が当たりだったのか、どうなんでしょうね。
写真は上からA06、A061最初に買ったもの、A061交換してもらったもの。
DSC_0965.jpg

DSC_0970.jpg

DSC_1726.jpg

| | コメント (3) | トラックバック (0)

HDD臨終目前

会社のデスクトップPCが昨日から勝手に再起動するようになってしまいました。ウィルスを疑って、スキャンしてみて、確かに見つかるには見つかったのですが、どうもそういう悪さをするものではなかったようです。ウィルス駆除後も、再起動が続いていて、困っていました。
今日になって、頻度が増してきてしまい、システムログを見るとところどころでDISKって文字がありました。これはやばいかなと思って、出来たばかりのファイルサーバーにバックアップを取り始めたのですが、その間もなんども再起動がおこります。そうこうしているうちに、再起動するのではなく、BIOSの出す画面が表示されるようになりました。そこには、「DISKが壊れそうだから、バックアップを取りなさいよ」って書いてあります。
おおっ、これはやばい!幸いデータやメールはほとんどバックアップしたのでいいのですが、壊れてしまうと仕事に差支えます。明日会社の帰りにHDDを買いに行くことにします。
でも、OSの再インストールやソフトのインストール、各種周辺機器のドライバーのインストール、ネットワークの設定など、とても一日じゃ終わりそうにないです。以前のDOSの上に乗っているWindows98とかなら、ディスク丸ごとコピーしてHDD置換できたのですが、WindowsXPだとそうは行かないみたいです。あ~っ、面倒だなぁ。。。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

A09の周辺ボケ

TAMRONの28-75mmF2.8(A09)の試し撮りをしてみました。
DSC_1645_res.jpg
屋外で、ワイド端開放の写真を撮って家に帰ってよく見てみたら、周辺特に左下で画が流れてボケています。右上とかはボケていないので、レンズの性能というより、組立て精度に問題があるのでしょう。ただし、F5.6くらいに絞ればそんなにボケは目立たないし、そもそも開放でのボケが不良と呼べる程度のものなのか判断が出来ません。まあ、中央付近の8割方は問題なく使えるので実用的には問題ないと思うのですが、一度気にするとどうしても目が左下にいってしまいます。おそらくフィルムで撮っていたころにはこんな事に気が付かなかったと思うのですが、パソコンで容易に等倍で見れると、細かいアラまで見えてしまいます。困ったものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

A09で猫を撮る

TAMRON 28-75mm F2.8XR Di (A09)で室内猫撮りです。
ストロボ使用。なかなかいい感じのレンズです。
DSC_1594_web.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

レンズ無限地獄

すみません。またやってしまいました。
CIMG1028.jpg昨日書いたばかりのレンズTAMRON 28-75mm F2.8 XR Diをもう買ってしまいました。ヤフーオークションで入札していたのですが、価格が釣り上がり、25000円ほどになってしまったので、あえて中古を買うほど安くはないので、後悔しないためにも、お店で買うことにしました。決めてしまうと、すぐにでも欲しくなるのが悪いところで、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、カメラのキタムラを電話して回り、ポイント分を含めても安かったカメラのキタムラで買ってきました。
もう、日が暮れてからお店に着いたので、外で撮ることができていません。明日は晴れのようなので、レンズを持って近くの試し撮りに行ってきます。
一応、室内で、TAMRON 28-300mm XR Diと28mm開放の画を撮り比べたので貼っておきます。
上が28-75mm、下が28-300mm。新聞を撮って、中央を原寸でトリミングしています。
28-75mmの方がコントラストがあって、ピシッと解像しているのが解ると思います。デジタル時代はこういうレンズじゃないと生き残れないかもしれません。
2875.jpg

28300.jpg

| | コメント (1) | トラックバック (0)

レンズ・ジャンキー

なんとかならないものでしょうか?また欲しいレンズが出来てしまいました。今度はタムロンの28-75mm F2.8 XR Diです。
img_a09.jpgD70を買ってから、そんなに腕が良いわけでもないのに、良いレンズがあれば上手く写真が撮れるとでもおもっているのか、次から次へと新しいレンズに目がいってしまいます。
今持っているのは、シグマ18-50mmF2.8、シグマ18-125mm、タムロン28-300mmXRの3本。どれも初心者好みのズームレンズです。この中で一番気に入っているのは、シグマの18-50mm F2.8です。明るくて、解像度があって、収差などの少ない素晴らしいレンズです。このレンズの明るさや解像度を知ってしまったら、他のレンズの暗さや、ソフトな画が嫌になってきます。ソフトは画が悪いわけではないのですが、理系ですから、特性がピシッと出た解像感のあるレンズに惚れてしまいます。
で、今狙っているのは、タムロンの28-75mm F2.8という訳です。このレンズ、昨年発売されたレンズの中でも極めて評価の高いレンズで、CAPAのレンズ大賞を受賞していますし、去年のヨーロピアン・レンズ・オブ・ザ・イヤーもとっています。
しかし、そんなにレンズにかけるお金があるわけでもありません。今回はヤフー・オークションで入札中です。あんまり値段がつり上がらないで落札できると嬉しいのですが、どうでしょう。
それと同時に、シグマ18-125mmをオークションに出品中です。18-50mmf2.8を買ってから広角での出番がなく、他の2本で焦点距離がカバーできるので売ることにしました。これは高く売れて欲しいですね。
さて、そんなわけで、これを手にいれたら、後1本、Nikon70-200mmVRレンズを狙っています。しかし、これは20万円くらいするので、果たして手に入れることができるでしょうか?手ブレ補正のない、28-200mmf2.8ならシグマからも出ているのですが、妥協してこれを買ってしまってもきっと後悔すると思うんです。ここはしばらく無駄遣いを我慢して、1年計画くらいで貯金するとしましょうか?
全部レンズがそろえば、18mm-200mmまでF2.8の明るさで揃うことになります。
そうなると、300mmF2.8通称「さんにっぱ」などが欲しくなるのでしょう。でもこうなると30万円超の世界です。400mmF2.8とかになると、約100万円です。そこまで泥沼にはまらないように注意したいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ノイズ低減ソフト色々

デジタルカメラの撮像素子の小型化により、どうしてもノイズの多い画になってしまいがちです。とはいえ、最近の傾向として、液晶モニターなどで等倍で見てではなく、実用的にLサイズにプリントしたときの画質などで評価しようとする向きがあるようです。曰く「Lサイズプリントでは充分な画質云々」。
確かにそうですが、だからと言って、ノイズの多い画像が許されたり、多画素なのに、解像度を充分に出し切ってない画像でいいということにはなりません。元々の画が綺麗であれば、縮小表示したり、Lサイズプリントしてもやはり綺麗に写るものです。
ということで、意外と多いのが、PCを用いた画像の後処理ソフトです。
ノイズを減らしたり、ボケを補正したり、手ぶれを直したり、各種ソフトが出てきています。
今回はその中で、ノイズを低減するソフトをいくつか紹介します。
まずは名前が売れているNeatImage。体験版で、デフォルトの設定を使って見ました。ノイズの低減は一番のようですが、細部がほんの少し潰れるようです。
次は海外で評価が一番高いと言ううわさのNoiseNinja。NeatImageよりデフォルトでは若干劣るノイズ低減効果なのですが、細部が潰れていない。それどころか、少しシャープネスの効果があるようです。マウスの横の線などくっきりしています。
国内からはAIソフトの統合ソフデジカメde!!同時プリント8です。元々ノイズ低減専用のソフトではないので、海外の上記ふたつに比べて、効果は低いです。
この手のソフトは、原画で失われたものを復元したり、消したりするので、基本的にはどこかで破綻を起こします。それをいかに目立たなくするかが腕の見せ所なのですが、どうでしょうか、使って見る気になりますか?

原画
CIMG1026.jpg

NeatImageで加工
CIMG1026_neat.jpg

NoiseNinjaで加工
CIMG1026_ninja.jpg

デジカメde....で加工
CIMG1026_ai.jpg

並べて表示

OriginalNeatImageNoiseNinja

CIMG1026_togo.jpg

| | コメント (3) | トラックバック (0)

次のデジカメ(2)

今日はヨドバシカメラ、ヤマダ電機、PCDEPOTをはしごして、デジカメを見てきました。狙いはCanon EXY DIGITAL 40だったのですが、どうやらこれはまだ発売前みたいでした。IXY DIGITAL 50があったのですが、薄型になり他社の薄型大型液晶路線に対抗できるデザインに仕上がっていました。
他に意外と気になったのが、KONICAMINOLTAのDiMAGE X50です。ミラーでの折り曲げ光学系でレンズが飛び出さないデザインは起動時間の短縮にも役立っています。ただ、500万画素ということで、ノイズっぽい画像という評判です。
IXY 50も画質の評判はそんなに良くないようです。レンズの性能が周辺でのボケが多いようです。高屈折率のレンズを用いて、薄型のボディにレンズ系を収めているのですが、設計的に難しいところがあったのでしょう。
IXY 40も再来週には発売されるようなので、お店で見てみたいと思っていますが、どんな出来なのでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

次のデジカメ(1)

昨日部屋を掃除していたら、オリンパスのC900 Zoomが出てきました。200万画素の3倍ズームのデジカメです。コンパクトデジカメでは今のEXILIM Z40の前の前に使っていた機種です。単三電池4本で動くのは電池切れの心配をしなくても良いので当時は重宝していたのですが、今のデジカメはバッテリーの持ちが良いので、乾電池駆動が出来るということはそんなに大きなアドバンテージではありません。
さて、今使っているZ40ですが、ちょっとノイズが多いという点が気になっていて、ノイズの少ないカメラはないかと探していました。しかし、最近は撮像素子が1/2.5インチ500万画素とかになってきて、更に上に機種では1/1.8インチ700万画素が主流になりつつあります。画素数が多いほど画素ピッチが小さくなりノイズが大きくなるという問題があります。

CCDサイズ画素数画素ピッチ
1/1.8インチ400万画素3.2um
1/1.8インチ500万画素2.8um
1/1.8インチ600万画素2.5um
1/1.8インチ700万画素2.3um
1/2.5インチ300万画素2.8um
1/2.5インチ400万画素2.5um
1/2.5インチ500万画素2.3um
最近の主な撮像素子の撮像サイズ、画素数、画素ピッチは表のようになります(多少の誤差あり)。この表から、最近の1/2.5インチ500万画素の素子と、1/1.8インチ700万画素の素子は画素ピッチが同じ設計がされていて、従って素子が持つポテンシャルとしてはほぼ同等ということになります。
しかし、現在の極小ピッチの撮像素子に不満を持っている場合、あまり選択肢はなく、1/2.5インチの300万画素のワンランク下の機種を選ぶか、1/1.8インチ400万画素のCCDを使った、1世代前のデジカメを探すしかありません。
そんなわけで、今、選ぶとしたら、1/2.5インチで300万画素の機種を探すのが現実的なのでしょう。
IXY40.jpg今狙っているのは、まさにその1/2.5インチ300万画素のCanonIXY DIGITAL40です。
キヤノンのDIGICの画作りは細部を潰してまでノイズを減らす画作りで好き嫌いが分かれるところです。しかし、Lサイズでプリントすることを考えると、実質的に200万画素程度の解像度があれば充分なので、割り切ることが出来るのではないでしょうか?それに次に買うデジカメは、名目、「娘が使うためのデジカメ」ということなので、細かい設定をしなくても綺麗に撮れるというのは重要視されます。
ちょっと店頭やインターネットで評判を調べて、購入を考えたいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

台風22号

台風や嵐が大好きな自分としては、今回の台風22号が関東直撃コースで来てくれてワクワクしていたのです。でも、なんか関東地方ではこの10年来最大とか言われた割には、たいしたことなく、雨も風ももう止んでいます。
小さい頃は台風というと、雨戸を板で打ち付けたり、夜中に台風が来ると停電したり、そういう、ワクワク、ドキドキ感が楽しかったのですが、最近雨戸や玄関に板を打ち付けるというのも見たことないし、停電も滅多なことではおきなくなりました。それにマンションに住んでいると、家が揺れて、壊れるのではという恐怖もないし(地震にも無頓着になってしまいました)、楽しませてもらえません。
もちろん、台風などで被害にあわれた方もいるので、こういうのは不謹慎なのでしょう。
が、冷暖房の発達で季節感が薄れたのと同様に、自然の脅威も昔ほど、切実に感じられなくなってしまったのは、なんか残念な気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やっぱりSP2?

家に帰って、無線LANの設定をいじっていました。ドライバーを全てアンインストールして再インストールしてもだめです。修復しようとしても、停止しようとしても、ネットワークが使用されているとか出ます。
知らぬ内にネットワークにアクセスするのはSP2のよくやる悪さです。しばらくいじっていると、Wirelwss Zero Configurationサービスを開始しなさいとか出てきて、マクロソフトのサポート871122を参照しなさいと書いてあります。
早速見てみると驚くべきタイトルが「Windows XP Service Pack 2に更新した後、ワイヤレスネットワークセットアップウィザードの実行時にエラーメッセージが表示される」と書いてある。
症状は違うけど、SP2と何か関係がありそうです。
今はとりあえず、有線LANで繋いで凌いでいますが、本当になんとかして欲しいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

またSP2?

昨晩は無事に動いていたダイナブックですが、今朝起きてスイッチをいれたら、無線LANが繋がらなくなってました。朝の短い時間ではドライバーの再インストールぐらいしか出来ませんでしたが、直りませんでした。今日帰りに万が一のためにLANケーブルを買って帰りますが、原因が全くわからないので、無線LANは復旧しないかもしれません。廊下にダラダラケーブルを這わせて接続に望みますが、もしダメだったら、ちょっと更新が途切れるかもしれません。
でもこれって、WindowsXP SP2の仕業じゃないでしょうねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

期待はずれのx530

PHOTOKINAでも発表され、今回CEATECでも日本発売が発表されたポラロイドのデジカメx530ですが、Foveon素子を使っていると言う事で期待していたのですが、サンプル画像を見てがっかりしました。
1/1.8インチ150万画素ということで、ノイズがかなり少ないだろうと予想していたのですが、なんとサンプル画像を見る限りノイズだらけ。このサイズでこの画素数のCCDなら、ほとんどノイズの無い綺麗な画が出てくるはずですが、Foveonでは無理なのでしょうか?シグマのSD9とかSD10のサンプルや仕様を見て、決して感度の良い、ノイズに少ない素子ではないとは思っていたのですが、ここまでノイズっぽいとは想像できませんでした。
せっかく国内販売価格約45000円とこなれた値段で発売されそうなのに残念です。
やっぱり、Foveon構造は無理があるのでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

広角レンズと望遠レンズ

D70用の交換レンズやテレコンバータを買い揃えたおかげで、随分と望遠まで撮れるようになりました。現在焦点距離で18mmから420mmまで。単純に割り算すれば、23倍の倍率があるわけです。コンパクトデジカメでのズーム比率がもっとも大きい機種でも12倍ですから、レンズ交換式の強みが出ているということでしょうか。
実際にどのくらい大きく写るのか写真で比べてみました。
DSC_1138web.jpg
SIGMA18-50mmレンズで撮った18mmの広角の写真。
DSC_1139web.jpg
TAMRON28-300mmで撮った28mmの写真。
DSC_1140web.jpg
28-300mmのテレ側300mmで撮った写真。
広角の写真の真ん中奥の方にあるマンションの屋上部分がアップされています。
DSC_1142web.jpg
300mmに1.4倍テレコンバータを付けて420mmの焦点距離にして撮った写真。
18mmと420mmを比べると、18mmの写真では見えないような小さなものが望遠の写真では確認できます。
こんな望遠が必要なのかと思われる方もいるでしょうが、運動会で子供の写真を撮るとき、校庭の向こう側の人物をアップで撮ろうと思うとあっと言う間に300mmが必要になります。離れたところから鳥を撮ろうとすると、420mmでも足りない時があります。初心者ほど望遠に頼りたがるといいますが、実際頼りになるのは確かです。まずは安い高倍率ズームでもいかがでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Adobe Photoshop Elements 3.0

adobe01as.jpgアドビからPhotoshop Elements 3.0が発表されました。なんでここで取り上げるかというと、ローコストな画像レタッチソフトなのに、RAW現像をサポートしているという大きな特徴があるからです。デジカメのRAW現像ソフトというと、多くがメーカー純正のものでした。内容は悪くはないのですが、やはりパッケージソフト専門メーカーのものより使い勝手が悪かったり、機能が少なかったりします。
RAW現像をサポートした汎用ソフトとしてはPhotoshop CSが有名ですが、いかんせんこのソフトは10万円以上するので中々アマチュアには手が出ません。一方、しばらく評価版ということで無料で使えたSILKYPIXと言うソフトは、現像の質がよく、支持を得ましたが、有料になった今、1万円を支払うだけの作りこみがされていないように思います。
そこで、出てきたPhotoshop Elements 3.0です。実売1万円程度だと思いますが、評判の高いAdobeのソフトが安く使えるのは魅力です。
これは、勿論買います。RAWの綺麗な写真をバシバシ撮れると思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ちょっとした、勘違い

今日は区役所に用事があったので、少し早く会社を出ました。用事を済ませて、まだ仕事中のかみさんに何か買い物でもしておこうかとメールをしました。ほどなく返事のメールが来て「飲み物、りんご、ぐれーぷふるーつ、ぱん」と書いてあったので、スーパーでペットボトル入りのお茶と紅茶、りんご2個、グレープフルーツ2個とバターロールを買って帰ったんです。
しばらくして、帰宅したかみさんが、急に笑い出しました。ひとりで腹をかかえて笑っています。
なにかと聞いたら、本人は、りんごのジュースと、グレープフルーツのジュースを買ってきて欲しかったっていうんです。でも、だったら、「飲み物(りんご、グレープフルーツ)」とか書けば間違いないのに、紛らわしい書き方をしたかみさんが悪いですよね。
まあ、瞬間、ひょっとして、りんごジュースとグレープフルーツジュースかなと思ったのは思ったのですが、「確認のメールをするのもなんだし、、、」と思ったのが間違いでしたね。
こういう勘違いもあるので、メールでは紛らわしい書き方はしないようにしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

HPプリンタのバグ hpqtra08.exe

また、HPの複合プリンタPSC2550のソフトの調子が悪くなりました。HPはドライバーをインストールすると、いろんなソフトが一緒にインストールされてしまうので好きではないです。もっとインストールしたいものを選べればいいのですが、プリンタのインクの監視などのソフトを入れようと思うと、他の映像管理ソフトまで入ってしまうのです。
今回のバグ(と言うかなんと言うか)は、Windowsを終了しようとすると、「hpqtra08.exeを終了しています」と出た後、「このソフトは応答がありません」とか出て、正常に終了できないというものです。hpqtra08は名前からHPのソフトであろうとは想像できるのですが、何のソフトなのか?どうやって対策していいのか見当がつきません。バックグラウンドで走っているソフトであろうことは想像つくのですけど。
これまた、前回と同様にHPのサービスに電話して対応することが出来ました。方法は、スタート→ファイル名を指定して実行→「msconfig」を実行→スタートアップ→「HP Digital Imageing Monitor」のチェックを外す→再起動(再起動時に出るダイアログでは、起動時に表示しないにチェックを入れること)、で完了です。(下図)
hpqtra08.jpg
なんでも、プリンタインクの残量とかを監視しているソフトだそうで、PCからインク状況が分からないのは不便なのですがやむを得ません。
総合インストーラーは超初心者には優しいのでしょうが、多少解る人には、機能を選んでインストールできるようにしておいて欲しいです。
キーワード:HP プリンター ドライバー PSC2550 PSC2500 複合プリンター hpqtra08

| | コメント (3) | トラックバック (0)

TAMRON tele-converter 020F

タムロンの1.4倍テレコンバーター 020Fを買いました。A061につけると最大450mmの望遠レンズになります。銀塩換算だと、675mm、超望遠ですね。
さすがにこのレンズにテレコンだと暗くてAFはよほど晴天時でないと使えませんが、これの出番は、三脚に据えてじっくりとるときだから、マニュアルフォーカスでも構いません。テレだとMFも割りと合わせやすいですし。
被写体は鳥とか、夕焼けとか、遠くの飛行機、電車、月なんかもいいですね。
上手く撮れたらここで発表したいと思います。
telecon.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

TAMRON 28-300mm XR Di(A061)

img_a061.jpgタムロンの新しい28-300mmです。デジタルカメラ用のコーティングがされて、モデルナンバー「A061」となりました。
写真雑誌で、前モデルより随分良いと評判だったので買い換えてみました。が、そんなに写りは変わらなかったです。多少テレ側での周辺のボケが良くなったかなと言う程度で、逆に、ワイド側ではボケが激しくなったような気がします。詳細はもう少し使ってから判断したいと思います。
それにしても、5月末にD70を買ってから、4ヶ月でレンズ6本買いました。3本は下取りに出したので、残っているのは3本。毎月の小遣いがレンズ代に化けています。全く金食い虫な趣味です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2004年9月 | トップページ | 2004年11月 »