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睡眠時無呼吸症候群(2)

睡眠時無呼吸症候群(以下SAS)ではないかと心配していると以前書いたけど、心配していても始まらないと言う訳で、検査を行いました。最近は自宅で検査できるポータブルの装置があります。以前は入院して検査するしかなかったのに便利になったものです。で、装置は左手首に巻きつけて脈拍を測り、左手人差し指で血中酸素濃度を測り、鼻にチューブを入れて呼吸の様子を記録するものでした。非常に小型で睡眠の邪魔にはなりません。これで二晩分データをとって、病院に持って行けば、ものの5分ほどで結果がわかります。
結果はというと、「クロ」でした。1時間あたり40回以上の呼吸停止、酸素濃度が80%(通常90%を下回ることはない。また40%を下回ると危険な状態)を下回る状態で、「SAS」と言われました。
治療としては、酸素マスクのようなものをして、呼吸に合わせて空気を送り込み気道を確保するCPAPという装置を一晩中つけているというのが確実なようですが、治すための治療ではなく、それこそ一生毎晩つけないといけないもののようです。後は、外科的に喉仏周りを切り取るというのもあるようですが、ちょっとこれは怖いし、そういう原因の人じゃないと手術も意味がないようです。
手軽な方法として、マウスピースのようなもの(スリープスプリントと言うらしい)をして、下あごを突き出すように固定して気道を確保すると言う方法があるようです。これだと手軽だし、外泊してもスリープスプリントを持っていけばOKなので楽です。
これは、主に歯医者で作ってくれるようで、今年の4月からは保険の適応も受けられるようです。が、実は扱っている、また扱ったことのある歯医者さんは非常に少ないようです。行きつけのカルテがある歯医者さん2ヶ所にあたってみたのですが、1ヶ所はうちではやっていないと断られるし、もう1ヶ所も出来るけどどうやら経験がないようでした。
インターネットで検索するとスリープスプリントを扱っている歯医者さんリストがあったのですが、横浜でも一つの区に3,4ヶ所くらいしかなく、近場にないのが不便です。
とりあえず、会社の近くの一番行きつけで腕のいい(医者が何人もいるんです)歯医者に休み明けに言ってみようと思います。経験がないとはいえ、勉強をよくしている歯医者なので、話を聞きに行ってきます。また進展があったら報告いたします。
しかし、一晩のうち半分ほど息してないとは驚いた。これじゃ昼間眠たいはずです。

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